1 ![]() 陰陽五行は、太陽系5天体 水星・金星・火星・木星・土星に対応し、 日本は木星に対応しています。 海の「水」に囲まれ、 ロゴス・神・命・天皇をあらわす 「金」が在り、実際の金も採れ、 「火」山もあり、天に向かって伸びる 「木」が育つ、豊かな大地の「土」に 恵まれた国です。 木星は、拡大発展のエネルギーを放ち 蠍座でラストスパート中ですが、 蠍座は情熱と変容のエネルギーです。 つまり、世界の雛形でもある日本の 情熱と変容が世界中に影響を与える… ということでもあります。 …で、本題。 日月の神様の正体についてです^^; 豊受大神、天御中主神、国常立神で あることは違いないのですが、 岡本天明氏に自動書記をさせた当初は 「天之日月神」と名乗っています。 天の日月の神、天の明の神、天明の神、 岡本天明氏に、「貴方の神様だよ~」と 言っているわけです(笑) そして、前置きに書いた内容を念頭に…、 天の…日月の…神の… 気(喜・鬼・樹・木)が… 黄金に輝く土地 黄金の国ジパング、ワクワク島… 日本のことです~^^ さらにシンプルにすると… 天の…日月の火水の… 木が黄金に輝く土地 天の…日月火水木金土! 太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星 天を照らす7つの星です。 さらに、神=火水は、 火=五芒星、水=六芒星なので… 五+六= 十一(とうひと・完全な人) 表裏一体でひっくり返すと、 一十(ひと・人) ただの人です(爆)^^; 「十一」と「一十」で出来る漢字は、 「土」+「土」=「圭」 「圭」という字の意味は…、 身分の証として天子から賜った玉(勾玉) 勾玉=マナの壺 いずれも、魂、胎児、月、水、日蝕、 誕生、復活、再生などを意味する 女性性エネルギーの象徴で 母なる大地の豊受大神、国常立神! 天を照らす7つの星から 天と地を繋ぐ7光線を受け取り、 7つのチャクラが開いてキラキラ~、 クンダリーニが覚醒、上昇…となります。 すると…、天地を照らす地上の星 天照・国照大神であり、 私たち人間のことでもあります。 ~「日月神示 海之巻 15帖」~ 七つの花が八つに咲くぞ この神示 八通りに読めるのじゃ 七通りまでは今の人民でも何とか 分かるなれど 八通り目は中々ぞ 一厘が隠してあるのじゃ 隠したものは現われるのじゃ 現われているのじゃ 何でもない事が中々の事じゃ 分かったか ~~~~~~~~~ 天王星 + 太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星 覚醒して心の目が開くと、天空の最高神 アンの視点で読めるのかもしれません^^; お読みいただきまして、ありがとうございます。 ▲
by divine-msg
| 2018-09-10 10:00
| スピリチュアル
![]() 星ってすごい~っていう話というか、 「ミロク・プログラム」の番外編です。 京都の天橋立にある元伊勢・籠神社は、 奈良時代(養老三年)719年に、 奥宮・真名井神社で祀られていた神様を 現在の籠神社に遷宮されて創建され、 来年2019年(平成31年)に 創建1300年を迎えます。 奥宮・真名井神社は、紀元前からあり もともとは「与謝宮」と呼ばれていて、 天照大神の孫ニニギ(邇邇芸命)の兄 ヒコホアカリ(彦火明命)が、 豊受大神をお祀りしていましたが、 倭から天照大神が遷られてきた4年間、 豊受・天照の両大神が祀られていました。 その後671年、初代ヒコホアカリから 26代目の海部氏が「籠宮」と改称して 神武天皇の祖父のホオリをお祀りし、 719年に現在の「籠神社」へ遷宮の際、 主祭神を海部氏祖ヒコホアカリと改めて 豊受・天照の両大神が合祀されています。 例祭は、紀元前507年に始まったとされ 毎年4月24日に行われる「葵祭」ですが、 古代は豊受大神ゆかりの藤の花に由来し 「藤祭」と呼ばれていたそうです。 豊受大神=天御中主神=国常立神 字のごとく、天の真ん中から降り注ぐ 豊かさを受ける大地の恵みをあらわす 女性性エネルギー(陰・水・月)を 象徴する始源神であり豊穣神、穀物神。 天照大神=太陽を神格化した神=皇祖神 男性性エネルギー(陽・火・日)の象徴 両神の顕現神=大王&王妃(巫女) …で、グレゴリオ暦でのホロスコープ。 <BC 507年4月24日12時 真名井神社> ![]() 太陽… 牡牛座1度台 月 … 山羊座17度台 水星… 牡牛座7度台 金星… 双子座14度台 火星… 山羊座21度台 木星… 山羊座11度台 土星… 魚座22度台 天王星…魚座14度台 海王星…天秤座13度台 冥王星…獅子座16度台 ドラゴンヘッド… 魚座20度台 アセンダント… 獅子座11度台 MC… 牡牛座3度台 MCに太陽が2度差で乗り、 土星とドラゴンヘッドが2度差、 月と火星が4度差でコンジャンクション。 また、年末年始にも書きましたが… <AD719年4月24日 12時 籠神社> ![]() 牡牛座2~3度に、MC&太陽&木星。 蠍座3度のIC&天王星が180度。 アセンダントには冥王星が乗っています。 …で、この2つのホロスコープを合体。 内側がBC507年、外側がAD719年。 ![]() 同じ月日、時間、場所なので、 太陽とアングルは同星座でほぼ同度数。 BC507年の魚座14度台の天王星には AD719年の月が重なり、金星も3度差で コンジャンクション域です。 シュメールの神々に置き換えると…、 天王星(アン)と月(ナンナ)が一緒に 金星(イナンナ)を追いかけている様子。 金星は魚座17度にいて サビアンシンボルは「復活祭の歩道」。 獅子座のアセンダントに冥王星ですから、 まさに、「イナンナの復活」を象徴。 ちなみに、イエス・キリスト復活も 天照大神の岩戸開きも、源流は、 イナンナ=縄文の女神…です。 そして、新元号となる来年… <2019年5月1日 12時 東京> ![]() 詳しくは来年に入ってからにしますが、 天王星が牡牛座2度台にいて BC507年のMC&太陽と、 AD719年のMC&太陽&木星と同じ。 その牡牛座2度台で、 天皇陛下のプログレスの月と 皇太子様のプログレスの太陽が 見事にコンジャンクションとなるため 5月1日に決まったのかと…。 なお、AD719年のIC&天王星とは 180度になるわけですが、そこに2019年 5月1日にAD719年のプログレス金星が ジャストで重なってきます。 地上での月から太陽への皇位継承を 天王星が承認しに行って、その様子を 天界から金星が見守るという感じ。 小惑星アマテラスは、 東の王・恒星アルデバランとともにあり、 海王星は魚座17度台で AD719年の金星の位置と同じ。 しかも、2019年、皇太子様は サターンリターンとジュピターリターン (出生時の土星回帰と木星回帰)を同時に 迎えられる年で、両方同時に重なる11月に 「大嘗祭」が行われることになります。 ちょうど11月には小惑星アマテラスも 皇太子様のアセンダント&天王星を 通過する…という完璧なタイミング。 う~む、やはり、この世界… ミロクシステム、ミロクプログラム… すごすぎる~と思った次第です^^; お読みいただきまして、ありがとうございます。 ▲
by divine-msg
| 2018-09-10 00:00
| 占星術
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★個人セッション 予約制
現在休業中 法人代表者様、顧客様は 出張にて承ります お問い合わせは↓ DIVINE CO.,LTD. 連絡先メールアドレスへ メールでお願いいたします 【著書】 ●『シンクロニシティー』 ~必然の連鎖~ 発売:ワニブックス 発行:インサイドメディア 定価:1,470円 ●『運命好転術』 発売発行:(有)源 定価:1,200円 ●『ビジネス風水 虎の巻』 発行インサイドパブリッシング 定価:840円 以前の記事
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