目指すは宇宙の中道

政界を中心に粛清が加速していますが、

破壊と創造、死と再生を促す冥王星が

2024年1月21日に再び水瓶座に入ります。

冥王星は、5月3日から再び逆行期に突入し、

9月2日に山羊座に戻り、10月12日に順行化し、

11月20日から正式に水瓶座に入ります。

つまり、この年末年始から2024年、

このマトリックス世界の、この社会の、

断捨離と粛清キャンペーン。

第2弾は2025年、第3弾は2026年に

海王星と天王星が星座を移動して

本格的に「風の時代」へ突入します。

2024～2026年の3年間は、

サバイバルな現象現実を経験することになる

可能性が否めない時期になります。

…が、恐れることはありません～＾＾；

同時進行で、過去の延長線上ではない世界線の

未来を創造する機会とパワーがもたらされ、

「陰極まって陽に転ずる」…を経験して

リアルに理解する人たちが増えます。

3年後には、UFOをはじめ古代の歴史ミステリー、

スピリチュアルなことが科学的に証明されて

一般的な常識も変わっていくことになります。

「ミロク・プログラム」でも書いた通り、

私はこの世界は100％仮想現実だと思っていて、

3次元の地球は、カルマ昇華と霊性向上の

シミュレーション・ゲームだと思っています。

じつは、2023年1月に入って気づいてから

信じられずに自分の中で腑に落とすまで

時間がかかったミステリー体験があります。

2022年6～12月、30年前の1992年6～12月の

ループ現象が起きました～（爆）

・1992…19+92=「111」

・2022…20+22=「42」または「222」

心理学的には、幼少期のトラウマによって

傷ついたままのインナーチャイルドがいると、

そんな自分に気づいて認めて許してあげて

健全な自己愛と他者愛をバランス良く育める

自分自身になるまで、登場人物と状況を変えて

トラウマの類似体験を繰り返しやすいため…

それかも？…と最初は思ったものの、

ショックや恐怖、悲しみが伴うことは特になく、

シンクロニシティという言葉では片づけにくい

尋常じゃないレベル。

もちろん、すぐに星の動きも調べました。

時間を支配する公転周期が約30年の土星が

水瓶座を運行中の年が共通していたので。。

…が、星の影響だけでは腑に落ちず、

悶々としていたら、あ？！…と、

映画「マトリックス・レザレクションズ」で

1作目とループする冒頭シーンを思い出し、

ネットで3回ほど観なおしたところ、やはり、、

ループ現象に違いないと思いました～＾＾；

映画の冒頭のループシーンは、

過去である3部作をネオが作ったゲームとして

思い込まされ、記憶喪失で情緒不安定なネオが、

自分を見つけて貰うために…

「プログラムの進化シミュレーション実験」

として作っていたモーダル（別ウインドウ子画面）。

つまり、30年前の出来事とループしたことに

気づいた私は、魂の進化シミュレーション実験を

クリアしたことになります～（笑）

逆に言うと、私は30年前からループを続ける

モーダルの中にいた？！…ということになり、

やっと脱出した～とも言えます（汗）

しかも、そう確信に至ったのと同時に、

実家の冷蔵庫が壊れて買い替えるというので

実家に帰省して冷蔵庫の中を片付けていたら、

なんと！壊れた冷蔵庫の製造年が1992年！

ビックリしまくりでしたが、

世界線が変わった合図だと思いました～＾＾；

パラレルワールドやマルチバースなどを含めて

この世の仕組みについて、とってもシンプルに

分かりやすく説明している動画↓

※（YouTube）考え方の学校 Yoshi Sun TV

[完全版] この世が女神のシュミレーションの中という証明

この動画の中でもお話されていますが、

知識と想像力によって可能性が広がり、

未来の選択肢もパラレルワールドも増え、

今までの過去の延長線ではない新しい未来の

世界線の軌道に乗って未来が変われば、

その世界線の過去も生まれることになります。

人それぞれ自由意志が与えられているので、

何を感じ考え、どんな選択をする人生でも、

高次元の自己（ハイヤーセルフ）と、

ご先祖様軍団、神様軍団からはすべてお見通し。

つねに絶えず見守られていて、

宇宙の中の一員として全体調和となるよう

宇宙的な中道へと導かれています。

…で、関係なくもない話をひとつ（笑）

先日、実家のお仏壇の引き出しの中を

整理していたら、母方のご先祖様の過去帳を

見つけまして、巻き物になっていて

広げて読むほど時間が無かったこともあり、

後半の方だけチラ見したところ…

17代…母方の祖父（母の父親）

18代…母（長女 ※5人兄弟で4番目）

19代は私＆いとこ…ということになり、

初代は誰なのか？…来年には過去帳の最初が

誰から始まっているか確認してみますが、

確実に分かっているご先祖様は、

小原継忠（丹後守広勝）

武田信玄から抜擢されて武田勝頼に附けられた

最後まで勝頼に従って守った侍大将8人の1人。

17代の祖父から遡れば11代に該当するので、

それ以前を調べて、家紋World (harimaya.com)

というサイトに掲載されている武田氏の系図を

勝手ながら使用させて頂いて加筆してみたら…↓

初代は、甲斐源氏10代当主・武田信武になり、

ホントかよ？！…と、ひとりツッコミ中（笑）

しかも、実家のわりと近所に、

甲府五山のひとつで武田信武が創建したとされる

「法泉禅寺（法泉寺HP）」があり、

信武のお墓があって信玄と勝頼の菩提寺で…

ご本尊は弥勒菩薩…ということを今さら知り…

宇宙の中道に導かれてるのかも？！（笑）

ちなみに、ご先祖様の血が騒ぐのか？

最近、武術の動画にハマっています～＾＾；

武田信玄が組織した「三ツ者」と呼ばれていた

隠密の目頭・雨宮存鉄の子孫？…らしき雨宮家に

一子相伝で継承されてきた体術を源流とする

「影武流（けいぶりゅう）合氣体術」。

アジスキタカヒコネ＝賀茂武角身命＝八咫烏が

開祖だという源氏皇流も興味津々。

※（YouTube）狂武蔵たくちゃんねる

【ヒロ渡邉×影武流】マンガでみる気絶技？

…で、ふと思ったんですけど、

大王、天皇、将軍など、トップに立つ人たちは

選りすぐりの武術家が沢山いたと思うので

武田勝頼が土佐で63歳まで生きていたという

生存説の方がリアリティを感じます。

大多数の人たちの集合意識が

勝頼が生きていたパラレルワールドに移行すれば、

ホントに生きていた歴史になりますね＾＾；

※（YouTube）レキショック 日本史情報発信中!

「武田勝頼生存伝説とは」

オチはない話のまま終了（笑）

お読みいただきまして、ありがとうございます。