マトリックス暗号メッセージ 特別編

タイトルを変えずに特別編として書きます。

何度も「かごめ歌」の♪い～つ～い～つ～♪と

書いてきたせいか、またまたビビビ～っときて、

「かごめ歌」の暗号を解読しました～＾＾；

まず、「かごめ歌」の歌詞をヘブライ語で訳すと

2つの解釈が出来ると言われています。

※参考サイト

　 「日本とユダヤのハーモニー＆古代史の研究」

～～～～～～「かごめ歌」歌詞～～～～～～～

　かごめ かごめ

　籠の中の鳥は

　いついつ 出やる

　夜明けの晩に

　鶴と亀がすべった

　後ろの正面 誰

　★ヘブライ語訳①　

　何を取り囲んで守るのか？誰を守るのか？

　守護され安置して封印された神宝を取り出せ

　火をつけろ　燃やせ　社を根絶せよ

　お守りの岩は功を奏することなく

　焼かれた荒れ地は見捨てられた

　★ヘブライ語訳②

　何を取り囲んで守るのか？誰を守るのか？

　守護され安置して封印された神宝を取り出せ

　火をつけろ　燃やせ　社を根絶せよ

　水際にお守りの岩をつくり

　未開の地に水を引いて支配せよ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

この歌詞をローマ字にして

ヘブライ語のゲマトリアで見てみたところ…↓

合計…「5994」

数秘… 59+94＝「153」＝神の子たち…の意！

「153」は数学的にも非常に特別な数で、

聖書の中では、最終的に神の救いに入るとされる

全人類の「3分の1」の人々の象徴数。

～～「ヨハネによる福音書 21章10-11節」～～

イエスは彼らに言われた。「あなたがたの

今とった魚を幾匹か持って来なさい。」

シモン・ペテロは舟に上がって、網を陸地に

引き上げた。それは百五十三匹の大きな魚で

いっぱいであった。それほど多かったけれども

網は破れなかった。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

私は身長153cmですけど～（笑）

※「153」について詳しく書かれているサイト

　「聖書の数学―その驚異 」

さらに、「かごめ歌」の歌詞を

音霊・数霊・言霊「御魂144の秘法」で

チェックしてみたところ…

①音霊（いろは順）の合計…「1111」

②数霊（ひふみ順）の合計…「1300」

③言霊（あいう順）の合計…「1091」

①②③の小計を合わせると「3454」となって

数秘…34+54＝「88」＝勝利…の意！　　　　　　　　　

①②③の合計を合わせると「3502」となって

数秘…35+02＝「37」＝神…の意！

流石すぎるテクです～（笑）

ちなみに、②数霊（ひふみ順）の合計

「1300」＝ヘビ（蛇）

つまり、ひ～ふ～み～の神様は、

蛇神＝大物主…ということになります。

ヘビは知恵の象徴で西洋では悪魔の化身。

東洋では龍とともに生命力の象徴で

復活と再生の神様です。

また、それぞれの合計の数秘は…

①「1111」… 11+11＝「22」

②「1300」… 13+00＝「13」

③「1091」… 10+91＝「101」

その意味は…

①「22」＝富士、不死、マトリックス宇宙

②「13」＝王、古代イスラエル12支族+レビ族

　※ユダヤ教では聖数、キリスト教では忌み数

③「101」＝ネオの部屋番号（笑）

…というわけで、

「かごめ歌」に隠されたメッセージは、早い話

「Wake up, Neo」っていうことです～＾＾ｖ

お読みいただきまして、ありがとうございます。