人気ブログランキング | 話題のタグを見る
母なる女神からの警告 オマケ
母なる女神からの警告 オマケ_a0075956_02595114.png

ちょっと独り言です。
台風8号についてなんですけど…

・発生日時: 2022年8月12日(金)午前3時
・発生場所: 小笠原近海
・台風名称: Meari(メアリー)

※Meari(メアリー)
 台風委員会(14ヶ国が加盟)で用意した140個の
 名称のうち北朝鮮が命名した115番目。
 朝鮮語で「やまびこ」の意。

人名の「メアリー」という名前の由来は、
「聖母マリア(Maria)」ですけど、朝鮮語では
「やまびこ」の意味になるんだぁ~と。

聖母マリアが…やまびこ(山彦)なんですよ^^;

ニニギと木花咲耶姫の間に生まれた3人の子は…

・長男:火照命(ホデリ)=海幸彦
・次男:火須勢理命(ホスセリ)
・三男:火遠理命(ホオリ )=山幸彦

つまり…聖母マリア=木花咲耶姫

木花咲耶姫が火中出産して
火が消えかけた時に生まれてきたのが…三男の
ホオリ=山幸彦=彦火火出見尊です。

「海幸山幸」の神話でお馴染み、
海の漁が得意な兄・海幸彦(=隼人族)と、
山の猟が得意な弟・山幸彦(=天孫族)という
天孫族と隼人族の闘争が神話化された語は…

・隼人・海幸彦・兄(え)=陽=火=5
・天孫・山幸彦・弟(と)=陰=水=6

陰の中に陽、陽の中に陰…という構造で、
浦島太郎(=山幸彦)の話と基本骨子は同じ。

弟の山幸彦が兄の海幸彦に借りた漁具を持って
海に出かけたところ、釣針を失くしてしまい
困っていると塩椎(しおつち)神が現われて、
海神(大綿津見神)の宮殿へ導かれ、海神の娘の
豊玉姫と結婚し、3年後に山幸彦が地上へ帰る際、
豊玉姫から失くした釣針と霊力のある玉を貰い、
その玉で海幸彦に忠誠を誓わせた語ですが…

・山幸彦=イエス・キリスト
・豊玉姫=マグダラのマリア

山幸彦と豊玉姫の子が…
鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズ)ですね。

戻りまして~
台風8号メアリーの発生日時の数秘は…

・20+22+08+12+03=「65」
・6(水)+5(火)=「11」

Meari(メアリー)のゲマトリア数秘は…
・13+5+1+18+9=「46」

意味深な「11」と「46」という数字が。。

「46」は、人間の染色体の数であるとともに、
ヘブライ語のゲマトリアでは「テロ」の意。

8号の「8」を足しても…11+46+8=「65」。

…というわけで厳重注意報でした~^^;

お読みいただきまして、ありがとうございます。


by divine-msg | 2022-08-13 06:00 | スピリチュアル
<< 阿波のナルトの仕組み 母なる女神からの警告の満月 >>