独り言として書きます~^^; 現在のウクライナは、9世紀初頭に国民の殆どが ユダヤ教に改宗させられた改宗ユダヤ教国家の ハザール王国があった地域なので アシュケナージ・ユダヤ人の故地ですが… 4月5日にゼレンスキー大統領が↓ ~~~~~<上記 翻訳>~~~~~~~ 我々は、自らの顔を持つ 『大きなイスラエル』になるだろう。 映画館、スーパーマーケット、武器を持つ 人々に軍隊や国家警備隊の代表者がいても 私たちは驚かないだろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ …と、発言したことからしても、やはり、 「2023~2024年の世界 完結編」の通りに… 2022年は…数秘「6」=ダビデの象徴であり、 六十干支では39番目の壬寅(みずのえとら)。 壬寅=水の虎=カッパ(河童) = キッパー=ユダヤ教ラビの象徴…の年。 つまり、ユダヤ人だけの国家をつくって 新しいエルサレムをつくることを望んでいる 政治的シオニズムのシオニストたちの… グレーターイスラエル計画の実行の年。 新しいエルサレムというのは、 現イスラエルの首都であるエルサレムではなく、 キリストの体の象徴です。 新しいエルサレム= キリストの体 聖書の中では、千年王国の終末が近づくと、 マゴクの地のゴクがイスラエルに攻め入り、 サタンとの最終戦争となり、最後の審判の後 新天地が現れて新しいエルサレムが登場します。 ※マゴクの地のゴク 旧約聖書エゼキエル書と新約聖書ヨハネの 黙示録に登場する神に逆らう勢力 ~~~「ヨハネの黙示録 20章7-10節」~~~ 千年の期間が終ると、 サタンはその獄から解放される。 そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、 すなわちゴグ、マゴグを惑わし、 彼らを戦いのために召集する。 その数は、海の砂のように多い。 彼らは地上の広い所に上ってきて、 聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。 すると、天から火が下ってきて、 彼らを焼き尽した。 そして、彼らを惑わした悪魔は、 火と硫黄との池に投げ込まれた。 そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々 限りなく日夜、苦しめられるのである。 ~~~「ヨハネの黙示録 21章1-2」~~~ わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。 先の天と地とは消え去り、海もなくなって しまった。また、聖なる都、 新しいエルサレムが、夫のために着飾った 花嫁のように用意を整えて神のもとを出て、 天から下って来るのを見た。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 12年前の2010年、 イスラエルのネタニエフ首相は、旧約聖書の エゼキエル書37章は達成されたと発言。 2012年、アメリカの国際政治学者で元国務長官、 プーチン大統領と仲良しのキッシンジャー氏は、 「イスラエルは10年以内に消滅」と発言↓ エゼキエル書 37章は、 預言者エゼキエルが幻視した「枯れた骨の復活」 という比喩表現の話で、バビロンによって 国も神殿も滅ぼされ殺されたイスラエルの民が 生き返ることを意味する話です。 ~~~「エゼキエル書 37章 11-14節」~~~ そこで彼はわたしに言われた、「人の子よ、 これらの骨はイスラエルの全家である。見よ、 彼らは言う『われわれの骨は枯れ、われわれの 望みは尽き、われわれは絶え果てる』と。 それゆえ彼らに預言して言え。主なる神はこう 言われる、わが民よ、見よ、わたしは あなたがたの墓を開き、あなたがたを墓から とりあげて、イスラエルの地に入らせる。 わが民よ、わたしがあなたがたの墓を開き、 あなたがたをその墓からとりあげる時、 あなたがたは、わたしが主であることを悟る。 わたしが我が霊を、あなたがたのうちに置いて、 あなたがたを生かし、あなたがたをその地に 安住させる時、あなたがたは、主なるわたしが これを言い、これを行ったことを悟ると、 主は言われる」。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次のエゼキエル書38~39章で マゴクの地のゴグがイスラエルに攻め入って 最終戦争になって最後の審判の流れです。 ヨハネの黙示録では、 獣が権威を与えられて活動を許され、獣の刻印 666を持つ人たちだけが自由を許される期間が 42ヶ月(3年半)あり、その後、最後の審判。 ちなみに、 ワクチンで予防接種することを意味する英単語 「VACCINATION」をゲマトリアで見ると…↓ ・ヘブライ語のゲマトリア…「956」 ・英語のゲマトリア…「666」 ・アルファベット順のゲマトリア…「111」 獣の刻印「666」、「111」=始まり ヘブライ語を使う伝統的なユダヤ教の人では ない人が予防接種を考えたんでしょうね。。 …で、グレーターイスラエル計画ですが、 1930年代にユダヤ人国家を満州につくろうと 日本で進められた河豚計画が頓挫したことを 考えれば、同じこと二度繰り返す仕組み~で 頓挫する可能性が高い気もしています。 …というのも、2022年9月26日~2023年9月、 「2023~2024年の世界 続編」で書いたように ユダヤ教の50年に一度の大恩赦の年である 「ヨベルの年」です。 地球の大地、土地はすべて神様のものですから 土地の所有者は神から預かっている人であり、 「元の状態への回復」を理念に農地を休ませて 負債はチャラにされて、奴隷は解放されて 家族の元へ帰ることが許される年。 今現在、ロシアとウクライナの戦争によって 農地に種を蒔けなかったため、今年の収穫は 必然的にゼロとなり、世界中が食糧危機になり 飢餓状態になることは既に確定しています。 そして、今回のヨベルの年の期間中、 悔い改める贖罪日=ヨム・キップ―ルは…↓ ★2022年(ユダヤ暦5783年)10月5日 数秘は…年「6」、月日「6」 前回のヨベルの年のヨム・キップールは…↓ ★1973年10月6日 数秘は…年月日の計「36」=ミロク ヨム・キップ―ル戦争=第四次中東戦争勃発。 つまり… 武器の製造と販売に関わる仕事の人たちには 年中ずっと戦争していて貰わないと困るという 社会の仕組みも最後になると思いますけど、、 今回のヨベルの年のヨム・キップ―ルから 最終戦争になって最後の審判の流れに入る 可能性が極めて高いっていうこと。 2023~2024年に旧社会システムの破壊が マックスになるのはガチです。 ただし、核戦争などしなくてもサイバー攻撃で 大規模な停電が続けば、最後の審判状態となり グレートリセットになると思うので… 大マジメな話、1年分くらいの飲料水と食糧、 生活必需品、ガスコンロや乾電池などの 災害対策も強化して備蓄しておきましょう。 怖がらせるような話をしてしまいましたが、 真のイスラエルというかマコトの神々の国は、 縄文時代から祭祀が続いている最古の国であり、 言霊が幸ふ国・日本だと確信しています^^v だから潰されそうなわけですけど。。 お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg
| 2022-04-14 22:00
| スピリチュアル
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