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日本語「144」の神秘 続編
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2022年2月22日は無事に過ぎて、2月23日。
ニニ三、富士山、天皇陛下のお誕生日。

意外と知られていませんけど…
神聖ローマ帝国フランクフルトの領邦国家
ヘッセン=カッセル方伯領の宮廷ユダヤ人で
貴族階級に昇格したロスチャイルド家の始祖
マイアー・アムシェル・ロートシルト氏の
お誕生日も…2月23日(1744年)です。

…で、本題。
先日の「日本語「144」の神秘 」の続きです。

1999年8月に正式に国歌となった「君が代」を
「音霊・数霊・言霊 三位一体の秘法」で
観てみたところ、、、、なんと!

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数秘「16」菊紋となって「7」=成る
なるちゃん、徳仁様ということになります。

平安時代の末、1183年に即位された第82代
後鳥羽天皇の御代から、皇室の家紋として
「十六菊紋」が使用されるようになったようで
それ以前は「日月紋(じつげつもん)」でした。

以降ずっと、現代まで天皇の即位式には
「十六菊紋」と「日月紋」が併せて使用される
ようになったそうです。

※「日本の家紋データベース」から画像拝借

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しかも、数秘を言霊変換すると…「きかう」

七夕の行事の由来となった…
「きかうでん(乞巧奠)」だと思います^^v

★乞巧奠(きかうでん、きこうでん) 
 七夕祭の原型、陰暦7月7日の夜の神事。
 牽牛星と織女(しょくじょ)星が、
 天の川を渡って1年一度の逢瀬を楽しむという
 中国の伝説が日本に伝わり、日本の棚機姫の
 信仰と結びついたもので、本来は女子が
 機織などの手芸が上達することを願う祭。

つまり…
・「キ」=日=天皇=牽牛星=「7」
・「ミ」=月=皇后=織姫星=「7」

「8」と「8」で「16」、日月で「7」かも!

「君が代」の歌詞は、
詠み人知らずで作詞家は不明ですけど、
平安時代前期の905年、醍醐天皇の勅命により
歌人たちが撰者となった「古今和歌集」に
原典が収録されていることを考えると…

これを考えた人って、、、
陰陽道とカバラの知識とスキルは勿論のこと
歌人としての作詞センスもあるわけで、
弟子入りしたい気分です~(笑)

しかもしかも、以前書いたように、
旧約聖書でイエス・キリストを母系のルーツで
辿ると…「77」、新約聖書で父系では「60」。

「イエス・キリストは「60」」

しかもしかもしかも…
「君が代」の歌詞…全32文字、数秘「5」
同じ文字を除くと…全24文字、数秘「6」

「音霊・数霊・言霊 三位一体の秘法」では
数秘合計「16」となって「7」

あわせると…
「567」=コロナ=太陽と月の光環

…というわけで、日本の国歌「君が代」は
ヘブライ語で読めるだけでなく、
音・数・言霊の神秘パワーソングです~^^v

お読みいただきまして、ありがとうございます。



by divine-msg | 2022-02-23 21:00 | スピリチュアル
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