2023～2024年の世界 特別編

今度の変異株は「ミュー株」だそうですね。

「オメガ株」まであと半分です～＾＾；

前回の完結編を書いた後、あ～っ！と、

またまた気づいたことがありました。

新型コロナウイルスの病名の正式名称は、

「COVID-19」ですけど…

ウイルス名は「SARS-CoV-2」

※SARSウイルス（SARS-CoV）の姉妹種の意

このウイルス名、単純にアルファベット順の

数字に置き換えて合計すると…

S（19） A（1） R（18） S（19）

C（3） O（15） V（22） 2（2）＝「99」

これも「99」だったのでした～（笑）

「99」は「アーメン」を意味します。

ヘブライ語で「אמן（āmēn）アーメーン」の

「amen」を数字に変換すると…

a（1） ｍ（13） e（5） n（14）＝「33」

ギリシャ語では「ἀμήν（amhn）」となり

「amhn」をギリシャ数字に変換すると…

α （1） m（40） h（8）n（50）＝「99」

フリーメイソン最高位33階級×3人？（笑）

ノアの息子たちセム、ハム、ヤペテ？！

「99」という数字は、数秘では…

大きなひとつのサイクルの終焉をあらわし、

神からの分け御魂を宿している自分自身の

魂の使命に目覚める時が来ましたよ～！

というメッセージです。

また、「99」は「9+9＝18」となり、

漢数字では「九+九＝十八」なので…

「陰の光 + 陽の光 ＝ 完全に神、永遠」

…というメッセージでもあります。

タロットカードでは「18＝月」です

（向かって左：マルセイユ版、右：ウエイト版）

陰陽では陰のエネルギーの象徴。

精神世界、感情、感受性、母性、女性性、

家族愛、基盤などをつかさどり、

それらが揺れ動くことによる不安定さ、

幻想、幻滅、隠れていて見えない敵、欺瞞、

現実的に猶予のない選択などを意味します。

世界中が、この「99」「18」「月」が

象徴するエネルギーに包まれていますが…

今年に入って、長崎大学の研究チームが

新型コロナウイルスの増殖を100％阻害する

可能性が高いという研究論文を発表し、

ニュースにもなった「5-アミノレブリン酸」、

通称「5-ALA（ファイブ・アラ）」。

「5-ALA」は、日本酒、甘酒、ワインに

たくさん含まれているそうですが、

ワクチンを自国の国民に接種することを

拒否したアフリカの大統領たちが

次々急逝していることを踏まえると…

ワクチンキャンペーンが終わるまでは、

飲食店での酒類提供は禁止が続きそうですね。

たぶんですね…

水増ししても致死率0.1％のウイルスに、

緊急事態宣言とか、ニューノーマルとか、

給付金は10万円だけで支援金は遅いとか、

不要不急の外出自粛で大規模イベントは中止で

大規模接種キャンペーンは実施とか、

矛盾だらけの異常で無意味な対策を続けて

カオスを創り出して分断を進めながら…

人類は生命の恐怖を感じる環境下において

真逆で矛盾する無意味なことを、マスコミと

社会的地位のある権力者から善人風に

ご理解ご協力を～とすり込まれることで…

どれだけの人が素直に従うか？耐えるか？

どれだけの人がどのように抵抗するか？

認知行動の実験と検証も兼ねるなど、

一石二鳥どころか数十鳥にもなり得るような

シナリオになっていると思います。。

…で、戻りまして、

この「5-ALA」を数字に変換すると…

5（5） A（1）L（12） A（1）＝「19」

タロットカードでは「19＝太陽」です。

陽のエネルギー、生命力の象徴。

タロットの「太陽」のカードというのは、

「2つの太陽のカード」とも呼ばれています。

向かって左側のマルセイユ版には

分かりやすく天の太陽と、地の太陽として

双子が描かれていて、兄と弟、陰と陽など

対立する性質の対立している力が、

天の太陽の下で和合することを表していて、

約束された勝利、成功、祝福などを意味します。

つまり…うふふふ～＾＾；

「コロナ」を合体させると「君」。

古代の天皇は「大君、大王（おおきみ）」

巫女制だったので、大君の妻は巫女です。

日巫女、火水子、秘巳子…

「OKIMI」⇔「IMIKO」

　 大王　　　　忌み子

忌み子…

神に対して身を清めて穢れを避け慎む子（光）

となり、「H（8）＝神）を入れて挟むと…

「OKIMIH」⇔「HIMIKO」

　大王神　　　 神忌む子＝日巫女、火水子

イザナギとイザナミ、アマテラスとスサノオ、

兄と妹、姉と弟が和して、陽が陰を抱いて、

日と月が「明神」となって成功、祝福。

…で、何が言いたいかというと、

目に見えない「SARS-CoV-2」という

新型コロナウイルスのパンデミックを機に、

大きなひとつの旧時代の旧社会を築いてきた

物質文明をグレートリセットしてNWO樹立へ

向かう流れが一気に始まりましたが…

対立するグループ、種族、勢力などあらゆる

二元性を和し、精神性とテクノロジーが

調和する新しいアクエリアス文明時代への

夜明け、初日の出は日本から…

ということになっていると思います＾＾；

…が、しかし、この世界は長い間ずっと

～「旧約聖書 イザヤ書 第5章 20-23節」～

わざわいなるかな、

彼らは悪を呼んで善といい、

善を呼んで悪といい、

暗きを光とし、光を暗しとし、

苦きを甘しとし、甘きを苦しとする。

わざわいなるかな、

彼らはおのれを見て、賢しとし、

みずから顧みて、さとしとする。

わざわいなるかな、

彼らはぶどう酒を飲むことの英雄であり、

濃き酒をまぜ合わせることの勇士である。

彼らは まいないによって悪しき者を義とし、

義人からその義を奪う。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

バカボンのパパの言うように、

色んなことが「逆さま」なのだ～です。

逆さまだらけで矛盾だらけのカオスの中、

誰もが生まれながらに宿している神性な魂を、

日本に生まれ育って生きている人たちは、

どれだけ覚醒させることが出来るのか？

どれだけ主体性を発揮していけるのか？

そんなお試しテストの機会と期間を、

宇宙と地球と人類の創造主である高次元の

「わたしはアルファでありオメガである」

神であり悪魔でもある二元性を超越している

集合無意識＝大神様が与えてくださった…と

言えると思います～＾＾；

お読みいただきまして、ありがとうございます。