激動からミロクへの2019年
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2019年、平成31年&新元号元年
昭和94年、大正108年、明治152年
日本紀元2679年…
本年もどうぞ宜しくお願いいたします!

2019年は、数秘では「12」となり、
1+2=「3=創造」の年。

九星気学では、「八白土星」の年。
八卦では、「艮(ごん・うしとら)」の年。

木星と土星の運行に基づく風水の
周期システム「三元九運」では
2004年2月4日~2024年2月3日まで
下元の第8運期なので、
「八白土星」と「艮」の象意が重なる年。

八白土星は、大地のエネルギーが強くなり、
大地の土の塊である「山」を象徴します。
艮は、鬼門(北東)方位をあらわします。

つまり…、母なる大地の神様が
北東方位の山から登場?!
地震と噴火に要注意の年でもあります。

また、2019年は、六十干支では
36番目の「己亥(つちのとい)」の年。

36=ミロク(弥勒)です^^;

陰陽五行のエネルギーは、
己(つちのとorき)=陰の土
亥(いorがい)  =陰の水

上(=天・神)の「土」が、
下(=地・人)の「水」が溢れるのを
せき止める…という意味を持つ
「土剋水(どこくすい)」という相剋関係。

「己」は十干の6番目。
「中天の太陽」を象徴するとともに、
植物が生長して整然としている状態。

「自分自身の正しい姿」を意味します。

「己=おのれ」とも読みますが、
3本の横棒の両端に糸を巻きつけて
糸束を作る糸車の象形文字で、
糸束を作り出すのは「自分自身」という
意味からきています。

「亥」は十二支の12番目。
「新月」の暗闇を象徴するとともに、
草木の生命力が種(=核)の中に
閉ざされていて芽を出す直前の状態。

「準備・勇気・挑戦」を意味します。

そして2019年は、西洋占星術では、
大きく4つのポイントがあります。

① 木星、土星、海王星の3天体が
  本来の星座でパワー炸裂。

射手座の木星は、自由に広げて
それをすべて受け止めていくことで
精神性と知性を磨くことを課してきます。

山羊座の土星は、この現実世界の
社会の秩序、常識、道徳を遵守することを
課してきます。

魚座の海王星は、霊性への目覚めと
異なるものへの共感力を高め、
真実の愛と奉仕の心を育むことを
課してきます。

② 射手座の木星と魚座の海王星が
  1月12日、6月17日、9月22日に
  90度スクエアを形成。

キャパ以上になんでも受け入れてしまい、
自己犠牲を強いながらも理想だと思って
拡大していたことが、バブルのような
幻想として崩壊する懸念があります。

このエネルギーを上手に活かせると、
芸術的な才能を発揮させ、自他ともに
魂レベルで癒していくことを可能にします。

③ 山羊座を運行中の土星と冥王星が
  0度コンジャンクション域。

天体間オーブ(許容度)を5~6度で観ると
2019年2月~8月、10月以降は
0度コンジャンクション域となります。

2020年1月13日には山羊座22度台で
ジャスト0度コンジャンクションとなり、
その時、太陽、水星、ケレスも同度数で
5天体がジャスト0度コンジャンクション。

山羊座は、現実、国土、社会、組織を
象徴する星座。

土星は、厳格な社会のお父さん役として
秩序、努力、試練、安定をつかさどる星。

冥王星は、破壊と創造、死と再生など
徹底的に根源からの大変革を司る星。

この社会の古くなって今後は継続不可能な
制度やルール、不条理で無秩序な物事を
根本的に建て直す必要性を強いられます。

④ 天王星が正式に牡牛座に移動。
  3月6日=ミロク(弥勒)の月日に^^;

天王星は2018年5月16日に7年ぶりに
一旦牡牛座に入って8月8日から逆行し
11月7日には牡羊座に戻っていましたが、
2019年1月7日に順行に転じ、
3月6日に正式に牡牛座に入って
2026年4月26日まで運行していきます。

牡牛座は、「地」のエレメントの星座で、
肉体をはじめとする物質を媒介にした
楽しさ、嬉しさ、心地よさ、美しさなど
五感の満足を享受すべく、「所有する」
ということを象徴する星座です。

天王星は、 変革、改革、個性、仲間、絆、
テクノロジーをつかさどる星。

物質的価値観、所有の仕方や使い方、
生み出し方の改革が促され、
本当の自分自身の心が必要とする人、
モノ、コトに囲まれた自然体な
ライフスタイルと生き方に変化します。

以前、「クライマックス」で書いた通り、
カーディナル・クライマックスの
エネルギー象意の総仕上げは、
2017年12月20日~2020年12月22日。

この3年で徹底的に…
この現実世界の社会は大変革します。

総じて、2019年。
この社会の変革が一気に加速します。

「変化・変動・変転」の出来事を通し、
これまでよりも一段も二段も高く大きく
新しいステージに立って、
核なるマコトの自己を育てながら
自己変革して完全覚醒し、
潜在能力という魔法使いのような神人力を
発動させ開花させることを促されます。

なお、毎年書いていますが、
新年のエネルギーに切り替わるのは、
下記のとおり4段階スライド方式です。

1.12月22日 冬至(山羊座0度)
  精神(潜在意識・無意識)界の元旦

2.1月1日 グレゴリオ暦の元旦 
  現象現実(顕在意識)界の元旦①

3.2月4日 立春(水瓶座15度)
  現象現実(顕在意識)界の元旦②

4.3月21日 春分(黄経0度、牡羊座0度)
  精神と現象現実の融合世界の元旦

春分までの約3ヶ月で、
新しい人生の方向性が決まります。

…で、2019年1月前半の星の動きを
このまま続けて書きます。

1月1日(火)元旦、正午前には
火星が本拠地の牡羊座に入ります。

新しい社会的なミッションを掲げたり
与えられるなどして情熱が湧いてきて
ヤル気スイッチが入りそうです。

1月5日(土)午前4時前、
月が山羊座に入って新月域となります。

同じく5日(土)13時前、
水星が山羊座に入っていきます。

1月6日(日)午前10時29分、
太陽と月が山羊座15度25分で
0度コンジャンクションとなり、
2019年最初の新月です。

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太陽、月、水星、土星、冥王星の
5天体が山羊座にいて10ハウスに集結。

射手座の木星と魚座の海王星は
90度スクエア域ですが、
この新月と海王星は60度セクスタイルで
調和しています。

元旦のお昼前に本来の星座・牡羊座に
入った火星は1ハウスにいて、
山羊座1度台の水星と90度スクエア。
山羊座20度台の冥王星とは
72度クインタイルを形成。

蠍座28度台の金星と牡羊座の天王星は
150度インコンジャクトを形成。

新月のサビアンシンボルは、
「体操着の少年少女」

成長期の少年少女が身体をつくって
社会的なルールに従うことなどを
学んでいく様子をあらわしています。

大人ぶっている仮面を脱ぎ捨て
内面にある子供のままの心を抑圧せず
感じたまま動きたい素の自分自身を認め、
どうすれば心と言動が合致したホンモノの
大人として成長できるか?…を意識して
行動することを促すエネルギーです。

全体を合わせ読むと…、
サビアンシンボルのエネルギーの通り、
この社会の秩序を守りながら
子供のままの心と、大人の思考と言動が
矛盾することのないホンモノの自分力を
育み伸ばすことを促されます。

要するに…、
魂・心・頭・身体が調和して合体してこそ
唯一無二の自分自身という存在なので
チグハグな状態は直しましょ~ってこと。

1月7日(月)午前5時30分、
逆行していた天王星が順行に転じます。

同じく7日(月)16時前、
月が水瓶座に移動して新月域が解消。

同じく7日(月)20時20分、
金星が射手座に移動します。

ここから3月6日に水星が逆行するまで
すべての天体が3ヶ月も順行となり
物事がガンガン動いていきます。

勇気を出して何かを始めて推進するのに
最強の時期です。

1月11日(金)21時25分、
太陽と冥王星が、山羊座20度59分で
ジャスト0度コンジャンクション。

勝ち負けを超越する本当に望む幸せへの
強い信念を掲げることが出来そうです。

…というわけで、
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2019-01-01 05:00 | 占星術
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