葛藤を手放す
a0075956_416680.png

葛藤(かっとう)という言葉に隠された
日本の神秘について書きます^^;

葛藤という言葉は、
葛 (クズ) や藤 (フジ)の枝がもつれて
絡み合うことに由来し、いがみ合う様子や、
自分自身の中に相反する思いや考え、
欲求があって迷いが生じることの意味で
使用されています。

「葛(クズ)」は、
マメ科クズ属 つる性の多年草。
秋の七草のひとつで、葛根湯など
根は生薬としても使われています。

「藤(フジ)」は、
マメ科フジ属 つる性の落葉木本。
つるが右巻と左巻の2種類があります。

つる性の植物を総称して、葛(カズラ)
とも呼ばれ、葛藤(ツヅラフジ)、
藤葛(フジカズラ)、葛葉藤(クズハフジ)
という植物もあります。

葛の花は、下から天に向かう上がり藤
藤の花は、上から地に向かう下り藤

つまり、葛藤(かっとう)というのは、
天地がいがみ合っている状態。

葛(クズ)=地=国津神
VS
藤(フジ)=天=天津神 

また、クズ=九頭、国栖、屑とすると、

国栖(大和国吉野郡の先住民)
VS
藤原氏

…が、しかしながら、
天智天皇から「藤原」の姓を賜って
藤原鎌足となった中臣鎌足は、
葛井が原(ふぢいがはら)の出身で
「葛=フヂ」とも読んだため、
最初は「葛原鎌足」だったのかと^^;

藤原氏が大和王朝で勢力を拡大して、
葛=庶民、藤=貴族…と、
すみ分けたのかもしれません。

「葛」「藤」ともに、
ふじ、二二、富士、不二、不死、普字
富士は晴れたり日本晴れ~です^^;

△(火)&▽(水)= 六芒星

「藤」… とう、十
六も十も偶数で、陰、月、水、女性性。

…で、時が過ぎて、葛藤を鎮めようと
平安京=エルシャローム(エルサレム)が
造られ、陰陽師・安倍晴明が登場。

安倍晴明の母は、
豊受大神(=天御中主神=国常立神)の
顕現神・稲荷明神(宇迦之御魂)の使いで、
白狐の化身とされる「葛の葉」と呼ばれる
賀茂葛子という女性です。

植物の「葛葉(クズハ)」は、
裏が白くて、葉が裏返ると目立つため
「裏見草(ウラミソウ)」とも呼ばれます。

何ごとにも表と裏があり、
真実を知りたければ裏も見よ…という
陰陽道らしい意味に繫がるわけです。

安倍晴明は、表も裏も知った上で、
時が来るまでの陰陽逆転の大役を務め、
五芒星(火)で結界を張ったのでした。

裏見 → 恨み = 心+艮(丑寅)

鬼門に封じ込められたのは、
艮金神=国常立神=豊受大神…の心。

…というわけで、
「葛藤する」という言葉は、本当は、
フヂフジする…です(爆)

二二ニニ = 八…開く

天地の神様が仲良く和合して開く…
仕組みのことを表していると思います^^;

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2018-09-12 00:00 | スピリチュアル
<< 女神イナンナの秘密 豊を受け天地を照らす >>