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ガウディコード解読
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バルセロナにあるカトリックの聖家族贖罪教会
「サグラダ・ファミリア」。

1882年から未だ建築中の教会ですが、
建築家アントニ・ガウディ没後100年となる
2026年に完成することが発表されています。

2026年は、数秘で「10」の年。
60干支の組み合わせでは、
「43」番目の丙午(ひのえうま)年です。

43…4+3=「7」。

今年2016年は、「9」の年。
「33」番目の丙申(ひのえさる)年。
カバラ・マスターナンバー「33」の年です。

33…3+3=「6」。

…ということで、やや強引に本題です^^;
今日なぜか突然サグラダ・ファミリアが
目の前に浮かんできまして…、
何のことか意味が分からず無視してたら、
またまたビビビ~っと次々と受信して
意味が分かったので世界初で発表します(笑)

ガウディコードと呼ばれる「33魔法陣」。
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4×4=16マスの縦・横・斜めの合計が
「33」になる魔法陣です。

16マス…「1+6=7」
旧約聖書は、6日+1日=7日で天地創造。
その逆バージョンの「7」なので、
日月神示の冒頭文と同じ。(一厘の仕組み
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これ…うふふふ…
つまり、「ひふみ」で解読できます~^^
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「12」が使用されていません。なぜか…?

12星座、十二支…などで表されているように
「12」という数字は…
この宇宙の現実世界=胎蔵界=マトリックス
=子宮=聖母マリアの象徴!

イエス・キリストの再臨=マコトの太陽の
お出ましを待っている…という意味が
込められているのだと思います。

…で、この「33魔法陣」の内容。
縦・横・斜め、いずれも「かごめ歌」と同じ感じ。
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※「豊」は、豊受大神=ヤハウェ
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我ながらイイ線いってるかと…^^;

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2016-10-22 21:00 | スピリチュアル
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