今さらですが…7月31日に行った 7つのチャクラを解放して癒す ワークショップの終了直後に出てきた 虹…です^^v そのこととは関係ないんですけど(爆) 頭の中にグルグル数字が浮かぶので またもや数秘ネタを書きます~。 「封印を解く」という言葉を 数字に変換すると… 「二一んを十九」となります。 数字だけ拾うと 「二一(21)・十九(19)」 数秘では、 21…2+1=「3」 =三位一体・創造 19…1+9=「10⇔1」 =終わり⇔始まり。 …で、個々も日本も、 本物の光を放つための「封印を解く」 ヒントというのは、 「かごめ歌」にあると思いまして^^; この歌を図に表してみました~↓ かごめ紋=六芒星=水 とり=五芒星=火 地球も人間の身体も70%が「水」 地球の中にはマグマの「火」 人間の身体の中には命の「火」が 宿っています。 その命の火(太陽)の光を解き放つには 六芒星を構成する三位一体の 2つの三角形、表(光)と裏(闇)の 二元性の統合ありき…となるわけですが、 真ん中=「五」、周囲=八方位とすると、 3次(土星)魔法陣・方位盤にも表せます。 3次魔法陣は、 1~9を使った3×3の9マス。 真ん中の数字は「5」でないと成立せず、 奇数のマスを結ぶと十字になります。 縦、横、斜めの数字の合計は いずれも「15」 「15」を数秘にすると、 1+5=「6」で、 縦=6・6・6、横=6・6・6、 斜め=6・6、縦も横も「6」が3つ、 ミロクです。 縦と横の合計はともに、 6×3=「18」で1+8=「9」 斜め2つの合計は、 6×2=「12」で1+2=「3」 この合計、縦=9、横=9、斜め=3 …を足しても「21」、 2+1=「3」になります。 弥勒(ミロク)を数字で表現すると 「369、36、666」なので、 この封印を解くカギは超単純に… 36マスの6次(太陽)の魔法陣かも!? …と思いましたが、1800通りも出来て 面倒くさいので却下(爆) …で、ビビビ~っときまして、 3次魔法陣を鏡像反転して4つ、 9×4=36=ミロク…にしてみました。 真ん中の4マスは「6」の鏡像反転での 「6」と「9」になり、 4マスを上下左右に足しても 「15」で、1+5=「6」 縦、横、斜めの数字の合計は、 いずれも「15」の倍で「30」 数秘では「3」 縦、横ともに合計は3×6=「18」 1+8=「9」 斜め2つの合計は3×2=「6」 この合計、縦=9、横=9、斜め=6 …を足すと「24」、2+4=「6」 つまり…、 3次魔法陣:縦・横・斜めの合計=「3」 6次魔法陣:縦・横・斜めの合計=「6」 36=ミロクです。 3次魔法陣=土星=地=真ん中「5」=火 6次魔法陣=太陽=天=真ん中「6」=水 3次と6次、土星と太陽、地と天、5と6、 火と水…の対極が統合されて天地逆転。 現在の体主霊従の獣人間の世から、 本来の霊主体従の姿=神人となって ミロク菩薩が降臨してミロクの世! 日月神示では、「五六七(567)」で ミロクと読むようになっています。 神道では「六」の鍋蓋の点(レ)は 神の象徴なので、 「六・六・六」を「天・人・地」に 対応させて、天の神が地上に降りると、 天は「六」から「五」、 地は「六」から「七」になる… という意味だと思います。 お釈迦様の入滅後56億7千万年後に 弥勒菩薩が下生する…という 意味も合わせてと思いますが、 3次魔法陣と6次魔法陣の真ん中 「5」と「6」の封印を解くt 「7(成る)」かも~^^ 昨年「いよいよの時」で書きましたが、 安倍清明の五芒星と、 蘆屋道満の九字切りはどちらも奇数、 陽=表の陰陽道・神道です。 六芒星と十字の偶数、 陰=裏の陰陽道・神道=カバラを 隠しています。 安倍清明は「五(5)」「六(6)」 蘆屋道満は「九(9)」「十(10)」 間にあって抜けているのは… 「七(7)」「八(8)」。 七は成り、八は開く…です。 先日のブログ「日月神示コード」でも 書いた通り、日月神示の原文の冒頭数字 「二二八八」はイスラエル十二支族。 数秘にすると、 二十二(22)…2+2=「4」、 八十八(88)…8+8=16…「7」 間にあって抜けているのは 「五(5)」と「六(6)」 五芒星と六芒星…安倍清明… 現在の日本は安倍内閣~(爆)^^; 淡路島と四国の間に鳴門海峡があるので この五芒星と六芒星の封印は、 イザナギとイザナミの国生みのように 左右グルグルとうずまき統合することで 日月神示のいう鳴門 (成る答、成る十、七十)の仕組みが 成就して、八=開く…となります。 やはり、五と六の統合が超重要~。 五と六は、足して「十一(11)」 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10 双対で足しても 1+10、2+9、3+8、4+7、5+6 いずれも「11」 日月神示の冒頭数字も 22+88=110で、4+7=「11」 1+1=2、陰陽・而二不二。 この双対・二元性の世界を超えた瞬間に 誰しもミロクの境地、 全員で超えた世界がミロクの世です。 また、①「1~9」を3つずつ 3分割して 1+2+3、4+5+6、7+8+9 それぞれを一ケタになるまで足すと 「6・6・6」です。 これを偶数から偶数へと、 ②「2~10」を3つずつ3分割すると、 2+3+4、5+6+7、8+9+10 それぞれを一ケタになるまで足すと、 「9・9・9」です。 一番最初に戻って、 封印を解く=二一・十九の間にあって 抜けているのは、 「0」と「3・4・5・6・7・8」 これをもとに ③「0~8」を3つずつ3分割すると、 0+1+2、3+4+5、6+7+8 それぞれを一ケタになるまで足すと、 「3・3・3」です。 縦にミロク(369)が3つ! 三位一体の弥勒菩薩です~^^ 赤文字・左側の縦列の369は 「0・1・2」 真ん中の369は「4・5・6」 右側の縦列の369は「8・9・10」 「3」と「7」が無い!…と思いましたが、 これでミロクの 「3=水・身・実」に「7=成り」、 ミロク×3=9(九=光)を解き放って 九と十の封印も解けて…キリスト再臨! 来年2017年の「10⇔1」の年には、 個々も社会も、籠の中の鳥=火の鳥が、 竹で編まれた籠目紋の中から龍が、 マコトの太陽がいよいよ…です。 2018年の「2」の年には、 双対の火の鳥が、龍が、マコトの太陽が いよいよ…です。 2019年の「3」の年には、 60干支の組み合わせで「36」の年で 統合へのお試しがあるかも。 2020年の「4」の年には、 天体の象意からもミロクの世への 総仕上げ…になると思います。 過去の出来事から無意識に 自分を縛っているネガティブな制限 という封印は、 なる早で解きましょう~(笑) お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg
| 2016-08-07 23:00
| スピリチュアル
|
information
★個人セッション
下記①②③の該当者様のみ 出張対面、電話、オンライン いずれかご希望スタイルにて 鑑定&カウンセリング ①法人代表者様 ②個人セッションまたは ワークショップ顧客様 ③当ブログご愛読者様 お問い合わせはメールで お願いします お手数で恐縮ですが スパムメール防止のため 下記英文字内の★マークを 外して●を@マークに変えて 送信してください divine★reika★ito ●gmail.com お問合せ頂いたメールには 2日以内には必ずご返信させて 頂いていますが、エラーや スパムフォルダに入ることが あるため、送信前に送受信の 設定確認をお願い致します ★ワークショップ ブログ告知にて不定期開催 ★著書 ●『シンクロニシティー』 ~必然の連鎖~ 発売:ワニブックス 発行:インサイドメディア 定価:1,470円 ●『運命好転術』 発売発行:(有)源 定価:1,200円 ●『ビジネス風水 虎の巻』 発行インサイドパブリッシング 定価:840円 以前の記事
カテゴリ
記事ランキング
フォロー中のブログ
|
ファン申請 |
||