カテゴリ:心理学( 23 )
幸福招来ゲーム
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遊び感覚でトライしてみると良いかも…と、
以前思いついて実験検証済の
幸福招来の法則を伝授します^^;

「〇〇が欲しい、こうなりたい」という
欲求は目標となり、そのために
「こうする、こうしていく」という
原動力が湧いてきて、
現実的な計画を立てて実行していく力も
出てきます。

…が、同時に、
今の自分に「足りないもの、無いもの」に
意識をフォーカスしてばかりいると、
思うように計画実行しにくい状況となり、
原動力も失速してきて、
「~たら、~れば、~のに」という
不平不満の愚痴が出てきてしまう
こともあります。

まず、今の自分自身が
「今ここに在ること」自体が
素晴らしい資源。

…というわけけで、今の自分に
「在るもの」に意識をフォーカスして、
いかに恵まれているか…に感謝することで
豊かになっていく法則を活用して
楽しく豊かになっていきましょ~という
幸福招来ゲームです^^v

①新しいノートを1冊ご用意ください。

②そのノートの最初のページに箇条書きで
 今の自分に「在るもの=恵み」を
 思いつく限り書き出していきます。
 
例えば、身体的なことで言えば
「歩くことが出来る」、
「ご飯を食べることが出来る」とか…。

③書き出したことを上から順番に
 1つ100万円として合計してください。

④合計金額が資本金!
  幸福人生への資源です。

⑤次のページから1ページずつ
 「本日の恵み」を箇条書きに
 毎日書き出していきます。

⑥1つ100万円として毎日合計し、
 1億円に到達したら第1ステージ終了です。

2~3日で1億円になったという方々は、
現実的に2~3日で億万長者になれる資質と
可能性があります(笑)

⑦1億円に到達するまで書き出した
 すべての内容を分類整理してください。

例えば…
身体面、環境面、精神面、能力面…など。

⑧そこで見えてくることは何でしょう?
 客観的に総括レポートを書きましょう。

⑨ここから第2ステージ開始。
 第1ステージで見えてきたことを活かして、
 具体的な夢や目標を達成するステージです。
   
毎日、夢や目標に向けて計画したことや、
努力して実行してみたことに対する「恵み」を
箇条書きに書いていってください。

第1ステージと同様に、
1つにつき100万円でカウントし続けて
毎日「今日もありがとう~」と
感謝しながら寝るようにしましょう。

第2ステージのゴールは人それぞれの
夢や目標の内容にもよりますが、
早ければ1ヶ月後には、
自然体で豊かになることを妨げていた
思いグセが改善され、自分自身の現実が
好転していきますよ~^^

私自身の成果は内緒です(笑)
なぜかいつも資本金は3千万円です^^;

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2016-10-02 22:00 | 心理学
インナーチャイルドの解放
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インナーチャイルド=内なる子供

インナーチャイルドとは、
子供の頃の一瞬一瞬の感情、感触、感覚など、
潜在意識の記憶の中に、過去の一瞬一瞬の中に
今も変わらずいる子供の自分のこと。

誰でも心の中に存在しています。

一般的には、子供の頃に自由に自分を
出すことが出来にくい家庭環境だったために、
悲しみや怒りなどの感情を封じ込めた
「傷ついたままの子供の心」に
フォーカスされて使われている言葉です。

また、自己の本質である創造性を秘めた純粋な
子供の心が傷ついたまま怯えていているために
成長してからも心の中に何らかの問題を抱えて
上手に生きられない、生きにくい状態を
アダルトチルドレンといいます。

アダルトチルドレンは、
精神疾患や病気ではなく、何かしらの
機能不全家族のもとで感情を抑えつけて
育ったことに起因し、大人になってからも
心の中に問題を抱えている…という
自己認識の状態です。

機能不全家族というのは、
アルコールや薬物などの物質依存症、
ギャンブル、仕事、買い物など
特定の行為依存症、夫婦、恋愛、親子など
人間関係依存症の人がいる家族、
虐待や暴力行為をする人がいる家族、
病人がいる家族、夫婦の仲が悪い家族、
躾や教育が厳しすぎる家族など、
子供が親に安心して感情や欲求を
表現することが難しい家族のこと。

アダルトチルドレンには
主に8タイプあります。

①ヒーロー(スーパーチャイルド)
親の期待を背負って「良い子」
「しっかりした子」「優等生」として育ち
期待に応えようと頑張ってきたタイプ。

②スケープゴート(問題児・身代わり)
トラブルを起こして自分が悪者になることで
家族や周囲の注意を集めて
家族が崩壊してしまうことを防いできたタイプ。

③ロストワン(忘れ去られた子・迷子)
「大人しくて手がかからない子」と
親から思われ、緊張状態にある家庭環境から
存在感を消すことで身を守ってきたタイプ。

④マスコット(道化師) 
親の顔色をうかがいながら家族の緊張感を
和らげようとおどけて見せて
ムードメーカーをしてきたタイプ。

⑤ケアテイカー(世話役)
兄弟姉妹や親の面倒を見たり
世話を焼いたりして
家庭内の調整役として頑張ってきたタイプ。

⑥リトル・ナース(小さな看護師)
問題を抱えた人に対して
「やさしい子」として自己犠牲をして
誰かの役に立つことを頑張ってきたタイプ。

⑦ロンリー(孤独)
自己の殻に閉じこもって
他者を寄せ付けないタイプ。
 
⑧プリンス・プリンセス
(人形の王子様・お姫様)
親に自分の意志を無視され
溺愛を受けてきたタイプ。

こうした役割を1つ、または複数同時に
無意識に演じてきたことによって、
大人になってから関わる人や環境を変えながら
再現し続けて同じパターンを繰り返しては
様々な悩みや問題を顕在化してきます。

傷ついたままのインナーチャイルドが
「お願い、はやく気づいて~、誰か助けて~」
と、顕在化した問題を通して
SOSを出しているからです。

誰しも心の「成長プロセス」では、
「①依存→②自立→③相互依存・信頼」という
大きな3段階があり、その中に細かくある
心理段階の表裏を何度も何度も繰り返しながら
三角形を描いて、最終的に
「神の平和」の境地を目指しています。

傷ついたままのインナーチャイルドがいると、
②自立の最終段階で、もう一人では
これ以上ムリ、頑張れない、前に進めない…
という「デッドゾーン」に陥りやすく
なってしまいます。

傷ついたままのインナーチャイルドの声に
気付いて、過去からの自分の心に向き合い、
認め、癒して、大人になった自分が
育て直してあげることで、
本当はこんな風になりたい自分、
こんな人生にしたい…という夢を叶えるための
創造力が爆発的に発揮されていきます。

インナーチャイルド
=真実の愛のメッセンジャー

「ACチェック」
34問中10個以上、当てはまる方々で
何かしらの同じような悩みや問題を
抱えている場合は、
インナーチャイルドを解放させ、
傷を癒して輝かせてあげるチャンス!

じつは、自覚のない人たちを含めて
日本人の80%は
アダルトチルドレンと言われています。

小さな子供にとっては、
どんな親でも神様と同じ。
その神様がアダルトチルドレンだと、
アダルトチルドレンを養成してしまうので。

以前「愛の呪縛」で書きましたが、
傷ついたままのインナーチャイルドや
アダルトチルドレンかも…?という
悩みを抱える方々は、
今生の自分自身をはじめ、家族にも周囲にも
愛と平和の光をもたらすという魂の使命を
思い出して秘めたる”幸せ創造力”を
発揮して頂ければと思います。

…というわけで、
7月31日(日)15時~の
ワークショップでは、
インナーチャイルドを癒して解放し、
7つのチャクラをクリーニングして心身統合!
ホンモノの自分に目覚めていただく予定です。

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2016-07-25 19:00 | 心理学
コンプレックス
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誰でも何かしら抱いたことのあるコンプレックス。

「劣等感」と同じ意味で使われることが多いですが、
厳密には劣等感とイコールではなく、
ユングの定義では「心的複合体」として訳され、
ある事柄とそこで生じた感情と、
その事柄とは本来無関係な感情が結合されて
絡み合っている状態をあらわします。

〇〇コンプレックスと様々な名称がつけられ
原因は不明とされることも多いものの、
トラウマと同じく自覚や記憶の有無を問わず、
20歳頃までに経験した、狭義にいえば8歳頃までの
環境と出来事の中で生じた、その時の自分自身と、
親をはじめとする自分以外の他者への
「愛と憎しみ」の感情が絡み合っていることに
起因すると思います。

当時の本人の誤解や思い込みによることも大きく、
劣等感から自己嫌悪、自己否定となり、
自らストレスや問題を生み出しては
登場人物やシチュエーションを変えながら
何歳になっても同じようなストレスや問題を生み出し
現実をパターン化させて「生きグセ」を作っていきます。

本人が気づいて認めて、許して、癒して、
自分も他人も愛していくことを決意して
自力で立ち上がって歩き出せば、
生きグセもパターンも解除されていき
本当に望む幸せ現実人生が始まっていきます。

代表的なコンプレックスを下記します。

★マザー・コンプレックス
 母親が自分を分かってくれないという失望感や
 不信感からくる母親への敵対感情と、
 もっと母親に愛されたい、認められたいという
 感情が絡み合っている。

★ファザー・コンプレックス
 父親が自分を分かってくれないという失望感や
 不信感からくる父親への敵対感情と、
 もっと父親に愛されたい、認められたいという
 感情が絡み合っている。

★ブラザーorシスター・コンプレックス
 兄弟や姉妹に対して親以上の影響を受け
 恋愛的感情や独占欲などの強い愛着と執着の感情が
 絡み合っている。

★カイン・コンプレックス
 もっと親に愛されて認められて親の愛情を
 独占したいという感情と、兄や弟、姉や妹の方が
 自分よりも優れていることを否定して
 敵対する感情が絡み合っている。

※旧約聖書 創世記第4章に出てくる「カインとアベル」に由来

★メサイア(救世主)・コンプレックス
 両親が不仲で複雑な家庭環境であった場合などに
 自尊心が傷ついた経験から「どうせ自分なんか」という
 自分を過小評価する感情と、「自分は救世主のように特別」
 という自分を過大評価する感情が絡み合っている。

こうしたコンプレックスから生み出される
どのようなストレスも問題も、根底には
「愛⇔恐れ」の葛藤があって対立を続けています。

純真無垢なインナーチャイルド(天使)と
傷ついて闇に抑え込まれたインナーチャイルド(堕天使)。

要するに、「光⇔闇」の戦いです^^;

アメリカの心理学者のエリクソンは、
人間は一生涯をかけて発達していくものとして
心理的かつ社会的な発達段階を8つに分けた
「人生周期(ライフサイクル)」を提唱しました。
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年齢はだいたいの区分けですが、
その時期に導きだされる要素として希望、意思…、
その時期に主な対象となる関係性が母親や家族…、
その時期にクリアすべき課題と危機は、
「光⇔闇」の戦いの結果…ともいえます。

また、昨年の12月から再開したワークショップで
心身と宇宙のエネルギーの換気センターのような
7つのチャクラを開いて浄化するヒーリングセラピーを
行っていますが、チャクラにも発達年齢があります。
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チャクラ間は絶えず共鳴連動し合っていて
閉じたまま開いたままでも心身に不調和が起きるため、
心と体、宇宙と心身が調和する絶妙なバランスをとろうと
頑張ってくれています。

だいたい35歳頃までが基本の発達段階で、
その後ふたたび第1チャクラから順番に巡回して
点検しながら修復したり補強したりしています。

…で、1月24日(日)のワークショップは第6チャクラを
2月5日(金)は第7チャクラをメインに
元気を促進予定です^^v

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2016-01-17 02:00 | 心理学
記憶の歪み
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寝ている時に見る夢の内容は、
70%が気になっていることの比喩表現や象徴、
15%が実際の記憶、
残りの15%が歪んだ記憶や偽りの記憶。

一方、催眠療法で体験する幼少期や胎児期、
前世の記憶の内容は、
70%%が実際の記憶、
15%が気になっていることの比喩表現や象徴、
残りの15%が歪んだ記憶や偽り記憶。

夢の内容も退行催眠の記憶内容も、記憶の歪みが15%。

私は、この記憶の歪みは、
メンタルブロック(=思い込みのフタ)で、
重力だと思っています。

一般相対性理論でいうところの「ゆがみ(重力歪み)」です。

質量のある物体の周囲の時空は、歪みが生じて、
直線運動をしている物体は曲がって進み、
光さえも曲がって進むようになります。

質量が大きな物体では周囲の時空の歪みも大きくなり、
大きすぎれば光も脱出できなくなる領域(=ブラックホール)が
生じると考えられています。

・・・ということで、
前回「意識の構図」で書いた
顕在意識5~10%
潜在意識80~90%
超意識or原始意識5~10%。

メンタルブロック(=思い込みのフタ)を含めると、
顕在意識5~10%
メンタルブロック15%
潜在意識65%~75%
超意識or原始意識が5~10%だと思います。

そのメンタルブロックを崩して、
深海の光をまっすぐ解き放つ時、
新しい宇宙が、地上の王国が、現れるのだと思います~^^

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2015-10-07 01:30 | 心理学
意識の構図
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よく氷山に例えられている人間の意識の構図。

海面から出ている部分が顕在意識。
海面に出ていない部分が潜在意識。
海面に出ていない一番下の部分が超意識or原始意識。

ワークショップで簡単に説明したりもしてきましたが、
このたび勝手に色々と持論もミックスして1枚に纏めてみました~^^

ご興味のある方は拡大してご覧くださいませ。
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お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2015-10-05 00:30 | 心理学
キツネとブドウ
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キツネが美味しそうなブドウを見つけ、
食べようとして跳び上がるものの、
ブドウが高い所にあって届かない…という怒りと悔しさから、
「どうせこんなブドウは酸っぱくてまずい!
誰が食べてやるものか!」と捨てゼリフを吐くイソップ物語の一話。

このキツネのように、人間には、
「欲しくてたまらないけれど、努力しても手が届かない」という
対象への不快感を解消するために、対象そのものに
「価値がない!自分には相応しくない!」などと自分に言い聞かせ、
態度や行動を変更することで心の平安を得ようとする心理があります。

片思いの人やモノ、将来の夢などのコト…など、
情熱を感じる対象を追いかけている最中に生じがちな心理ですが、
要するに、心(感情)と頭(理性)と行動に矛盾した葛藤が生じる時、
どうにかして自分を正当化させようとするってことです^^;

これを、「認知的不協和」といいます。

矛盾(不協和)している方が、
興味を惹きつけ印象付けることもあり、
あらゆる分野やビジネスに応用されていますが、
個人の中で生じる矛盾した葛藤というのは、単なるストレス。。。

「やめたいけれど、やめられない」というのは、
「やめたくないから、やめられない」のが本音。

いずれにしても矛盾した葛藤があるので、
理屈をつけて正当化させていき、
自分にとってツジツマの合うように
他人や状況や環境が変わることまで期待するんですねぇ~。

たとえば…
●お酒やタバコ
 身体に悪い ⇔ 病気になりたくないor長生きしたい
→「やめたい」⇔「やめられない」
→ やめなくても健康で長寿な人はいる…
  身体に良いお酒やタバコがあれば…
  お酒やタバコが存在しなければいい…

●会社
 評価されず出世できない⇔ 正当に評価されたい
→「やめたい」⇔「やめられない」
→ 途中で投げ出すなんてできない…
  制度が変われば、上司が代われば、
  高条件のところが見つかれば…

●恋愛・人間関係
 都合よく扱われる ⇔ 自分に合う人と付き合いたい
→「やめたい」⇔「やめられない」
→ 根はイイ人、
  〇〇さんがワガママ言えるのは私だけ…
  〇〇さんがもっと優しくなれば
  他にイイ人が現れれば…。

何かしらの情報が観念となって
「やめた方がいい」→「やめたい」になり、
自分に言い聞かせていきます。

そして、自分なりに努力してみても「やめられない」と、
「やめられない理由」を探して自分に言い聞かせたり、
他人や状況、環境が変わることを期待したりして、
変えられない自分を正当化していきます。

正当化する理屈のアイデアは、
次々と出てくるものでもあります(爆)

どんな矛盾も葛藤も、
“なぜ”やめたくないのか?やめられないのか?…は、
子供の頃の傷ついたままの自分、
内なる自分が怯えたままだからでして、
この怯えたままの自分に気づかず、認めず、
理屈で正当化した言動をすればするほど、矛盾も葛藤も倍増!

これが続くと、自己嫌悪感、罪悪感も倍増し、
自己否定する怒りのエネルギーが蓄積して限界にくると、
身体が不協和音のサイレンを鳴らしはじめます。。。><;

今、何か迷っていること、決めかねているようなことがあるなら、
なにかの矛盾した葛藤があるかもしれませんよ~^^
*********************************************
どんなあなたも 唯一無二の すばらしい存在です 
あなたがあなたを 愛すること 信じること 育てることとは
あなたが経験してきたこと 経験していること 経験していくことを
あなた自身が認め続け あなた自身を許し続けることです
そんなあなたの姿が あなたの大切な人たちを守り導き 
ともに輝きを増していくのです

by光の使者エルちゃん

お読みいただき、ありがとうございます。
by divine-msg | 2013-08-04 00:00 | 心理学
幻想パラレルワールド
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問題・悩み・ストレス=理想と現実のギャップ。

幸せな時には、幸せを失うことに恐れを抱いたり、
更なる幸せを求めたり、つねに悩みやストレスを
創り出してしまいやすいのも人間のサガで、
何かしら新たな問題やストレスを創り出しては
成長していくというのも、これまた人間ですかねぇ~^^;

自分自身の理想と現実を把握していないと、
現実を受け容れることが苦しく、
“受け容れているつもり”で目の前を頑張ってみたところで、
逆に問題や悩み、ストレスを肥大化させてしまうことも多々あります。
この“つもり”というのがクセモノなんです~。

何ごとにも、その人にとって必要な時間とプロセスがありますが、
不要な思い込みの観念や信念の思考に
支配されながら行動したところで、心が抑圧されているので、
どんどん疲弊してしまいます。。。><;
心が喜びを感じていないなら、
ただの意地と執着になっている可能性が大!

現実とは、“今”という瞬間の自分が創り出す幻想。

愛と幻想といった目に見えないスピリチュアルなエネルギーが、
目に見えるように現われて実るのが自分だけのリアルですから、
宇宙の中心に立って、
如何様にも創造する自由が万人共通に与えられています。

宇宙を構成しているエネルギー
= 宇宙と繋がっている核なる自分の潜在意識は、
1人称のパラレルワールドで、私たち人間の
“自分自身を生きるという喜び”の波動によって
広がり続け膨らみ続けています。

遠い昔に亡くなられた顔も名前も知らないご先祖様たちも、
肉体が無いからこそ、私たちが肉体という衣を着て
自分を生きる幸せを、応援しサポートし続けています。

なかなか理想に近づいている感じがしない、
満足できる現実にならないとしたら
まっすぐ進むことを妨げている観念や信念があるかもしれませんよ~。

私自身、とっくに手放したつもりの不要な観念に
気がつくことがあります。
しかも、新型ウィルスのように
前回に手放した時と微妙に変化していて気がつきにくいんです。。。

その不要な観念の親分みたいなものは・・・、
昭和のスポ根系精神論!努力・根性・忍耐です(爆!)^^;
真面目にコツコツ努力して苦労した分だけ実りは大きい!など…。

たしかに正論ではありますが、
“真面目にコツコツ努力して苦労したからだ”というのは結果論で、
潜在意識は「楽しけりゃ一気に実りも得られちゃうもんね~」と
思っています(爆)

“喜び”を感じることを忘れ、頭と体で“真面目にコツコツ努力だ”などと
言い聞かせて頑張っても、納得のいく結果が得られないと、
「努力が足りなかったのかも。何がいけなかったの?」などとアラ探し。

セッションでも私個人に対しても基本的に、
「楽しめない、喜べない、笑えない」の3拍子が揃ったら、
その理想、その夢、その目標の方法論や手段、
ちょっと待った~っ!です。

そういう時の光の使者エルちゃんからのメッセージは、
“いつまでその現実を続けたら気が済むんですか~?”なのでね^^;

そんな時は、理想と現実を再確認、
不要な観念や信念があれば手放して、
無数にあるパラレルワールドの扉を開いて、
ワクワクする理想の現実の創造を、幻想の世界を、
楽しんでいきましょ~v^^v

お読みいただき、ありがとうございます。
by divine-msg | 2013-07-30 00:30 | 心理学
客観視
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先日、電話で父と話をしていて驚いたことがあります。
「公私ともにマネジメントしてくれる人と
結婚できたら良いのにねぇ」とのこと^^;

未だ独身の私を心配しての言葉ではありながらも、
父が私に対してそんな風に思っていたんだ~とビックリ@@;

会社にお勤めしている頃というのは、
目の前の仕事を如何に楽しくするか?と努めて全力投球し、
頭も体も仕事でいっぱいだったので、
相手もいなかっただけですが…^^;
「結婚したい」と思ったことも無く、
ずっと「結婚したら仕事はやめる!」と思っていました(爆)

そのことを父に伝えると、父がビックリしていました。。。

私の潜在意識の投影として、
父の言葉を受け取ったんだとすれば、
私自身が願っていることになってしまいますが、
今現在の仕事をするようになってからは尚のこと、
社会で活躍する人たちが益々輝くよう
お役に立つことに幸せを感じているので
どうもシックリきません。。。><;

何度か書いているように、心理学では、
「私の父はこういう人」というイメージは
“今”の自分の仕事や社会性を象徴、
社会で見せている外面、外側の顔みたいなものです。
「私の母はこういう人」というイメージは、
“今”の自分の対人関係を象徴、親しい人に見せている内面、
内側の顔とも言いかえることが出来ます。

私の父は、自営業で仕事ばかり、仕事以外は超スローでルーズ、
母は、専業主婦で何事も高速スピードでパワフルでアクティブ。

つまり私は、今の自分自身のことを、
仕事ばかりで仕事以外は超スローでルーズなわりに、
対人関係では、高速スピードでパワフルでアクティブだと
思っているということになります…^^;

当然ながら、
自己成長とともにそのイメージも微妙に変化し続けています。

さらに、潜在的に異性の親というのはパートナー像を象徴していて、
両親のイメージというのは男女のパートナーシップを象徴。
そして、同性の親と同じような役割を相手に果たそうとするんです。

要するに、女性は社会における自分と似ている人に惹かれ、
男性は対人関係における自分と似ている人に惹かれ、
付き合うと、女性は母親が父親に接するように、
男性は父親が母親に接するようになっていきやすいということ。

私に例えれば、社会的に仕事が忙しい人に惹かれ、
そうした人と付き合うと、相手の仕事以外のことは任せて!みたいな
主婦のようになりやすいということ。

ただし、互いに子供の頃に望んでも叶わなかった
異性の親への思いを満たそうと、
補償行為を相手に求めていきますから、
この補償行為が上手く折り合うよう、
お互いに分かり合えれば問題なく、分かり合えないと、
どんどん距離を感じることにもなります。

やっかいなのは、補償行為が上手く折り合う相手と結ばれても、
自分の経験がなくて慣れてないために、せっかくの関係を
ギクシャクさせてしてしまう場合があることですかねぇ。

私の場合は、子供の頃に父が土日も関係なく仕事だったため、
休日は一緒にいて、あちこち遊びに連れて行ってくれるようなことを
無意識に相手に求めがちでも、休日の度に一緒にというのは
慣れていないので、「ウザっ!」と思いやすいということです。

それで、今現在の私が結婚するとしたら・・・を客観視!

“忙しく社会で活躍するパートナーを支えるアクティブな主婦”
あ、わりとシックリします^^;

こんな風に客観的に自分を眺めてみることで
新たな発見がありますよ~^^v

お読みいただき、ありがとうございます。
by divine-msg | 2013-07-25 23:41 | 心理学
趣味嗜好
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映画をはじめ文学や音楽、アートなど芸術というのは、
“創る人”“表現する人”“観る人”の心が重なった時、
想いがつながった時、感動が生じるように思います。

日常生活の上でのどんな些細な事だとしても同じことで、
やはり “与える側”と“受け取る側”との心が重なって
共鳴すると、喜びが膨らむからなんでしょうね~^^

自分の中にある上手くあらわせないような
心の一部を、人やモノに投影できると、
心が共感共鳴して揺れ動くわけで、
過去の類似経験に裏付けられた感覚が
湧いてくることも面白いです。

趣味嗜好には、
無意識にその人の本質で求めていることも出てきます。
映画ひとつとっても、
現実ではあり得ない映画の中で架空の世界だから~と
して観ていると気がつきにくいかもしれませんが、
実は自分自身が本質的に求めていることに
気づくヒントがいっぱいv^^v

私は、映画は、あまり場面が変わらず
展開が遅いものは苦手。

重たすぎるテーマも苦手。
怖くて気持ち悪くてビックリするホラーも苦手。
痛そうで不条理で可哀想な戦闘ものやアクションものも苦手。
可哀想で泣ける動物ものやヒューマンドラマも苦手。
非現実的な生き物が出てくるSFものも苦手。
ラブ・ロマンスやコメディーも好んで観ないかも^^;

…で、サスペンスものやスパイもの、伝記ものが好き!
先日は、久しぶりにDVDで「007シリーズ」を
最初から観なおしました。

「ロシアより愛を込めて」と、ダニエル・クレイグの
「カジノ・ロワイヤル」が好きです。

登場人物ごとの心理を考えさせられつつハラハラドキドキ、
主役は死ぬことなく、正義の味方的なミッションと
サバイバルなアクション、
純粋さと欲望の狭間で揺れ動きながらのロマンス、
限られた相手にだけ見え隠れする本音…
次々と展開していき、最後は「なるほど~」と
一件落着するから~。
痛そうなシーンは早送りしますけどね。。。^^;

要するに、
紐解けば分かりやすいストーリーの中に、
アップテンポでドラマティックな
世界観があるのが好きです(爆)
まさに自分の人生を物語ってしまう感じ?!

どんな映画が好きですか?
どんな場面に感動しますか?
客観的に自分を知るヒントになりますよ。

お読みいただき、ありがとうございます。
by divine-msg | 2013-07-23 21:41 | 心理学
読書
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1987年に出版された村上龍さんの政治経済小説
『愛と幻想のファシズム』。
私の好きな本の1つです。

26年も前に最初に読んだ時は、
稲妻に打たれたような衝撃を感じながらも
夢中になって「上」「下」巻を一気に読み、
その後も何度か再読しました。

この本の凄さは、
近未来の日本の姿を見通していたことにあると
思っています。

簡単なあらすじ↓↓↓

カナダで狩猟生活をしていた主人公の鈴原冬二は、
日本への帰国途中に立ち寄ったアラスカの酒場で
ゼロという愛称の日本人と出会い、
帰国後にゼロの誘いで政治結社「狩猟社」を結成。

独裁者として大衆の支持を得ながら
平和ボケした日本で勢力をひろげていき、
抵抗勢力を叩きつぶし、
多国籍で巨大な企業集団「ザ・セブン」による
日本の属国化に対抗すべく行動していく…というストーリー。

主人公の鈴原冬二は、適者生存サバイバルなハンター。
社会のシステムの中で奴隷のように生きる人たちを
「弱者」として、そんな弱者を排除して
強者の社会をつくろうとしますが、
そのプロセスにおいては、
冬二自身がシステム化せざるをえず、
弱者を排除すると言うものの弱者がいないと成り立たず、
こんなはずではなかった…という自己矛盾を抱えます。

「支配者は、人民の願望の化身なのです。
 その役目を果たせないと、
 支配者はイケニエとして殺されてしまいます」

…というセリフもあるんですが、まさに終末の時代に
無意識に救世主のようなリーダーを求める大衆心理と、
そこに現われ支持されていく
カリスマ性の強いリーダーという構図。

「幸福は金では買えないというのは嘘だ、
 金持ち達の心や社会が歪んでいるというのも嘘だ、
 貧しいけれど小さな幸福というのも嘘だ、
 貧しい人間には快楽も情報も与えられない」

男性視点で極端に描いたフィクションでありつつ、
ファシズムを肯定するわけでもなく、
政治や経済といった社会のシステムの不条理や矛盾…。

小説の結末としても曖昧で切ない終わり方をしているので、
1人1人に向けてリアルなメッセージを
投げかけられているように思います。

ちなみに私は、
主人公の相棒で登場するゼロが好きです^^
繊細な芸術家タイプでダメダメなキャラですが、
このダメダメな感じが魅力(爆)

周囲の人たちが冬二をカリスマとして
崇め惹かれていくのに対し、
冬二とは対等に付き合う親友。

この小説、社会的な大きなテーマの中で、
実は主人公とゼロという対照的な2人が互いの違いに
惹かれあって友情を育んでいるとも言えますし、
主人公の中にもゼロの中にも、
1人の人の中にある葛藤、対立、対極をどう昇華するか?と
いったメッセージも含まれているような気がします。

26年前の本で多少の違和感はありますが、
対極するものが統合する今年だからこそのオススメで、
村上龍さんの表現する世界がお好きな方はぜひ!
by divine-msg | 2013-07-18 12:00 | 心理学