ヴァイオレット満月
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1月2日のスーパームーン満月に始まった
顕現の2018年。

18日(木)に金星が水瓶座に移動し、
20日(土)12時すぎに太陽も水瓶座へと
移動しまして、東洋二十四節気では
「大寒」を迎えて寒さのピークです。

そんな中、ちょっと早い話ですが…
1月31日、1ヶ月に2度の満月となる
ブルームーンで皆既月蝕を伴います。

皆既月蝕は赤い月になりますから…
ブルームーン&レッドムーンで和して
ヴァイオレット満月です^^;

ブルームーンと皆既月蝕が同時に起きる
というのは珍しく、前回は152年前の
1866年3月31日。

1866年といえば、薩長同盟が締結。
1867年に大政奉還となって
1868年旧9月8日から明治が始まりました。

このエネルギーの流れを、
2018年、2019年、2020年…が
呼応していくと思います。

・1866年3月31日(土)13時50分
(東京)
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牡羊座9ハウスの太陽と、
天秤座3ハウスの月、ともに10度台。

ASC獅子座⇔DSC水瓶座 15度
MC牡牛座⇔IC蠍座    08度

MCには3度差で冥王星とジュノー、
ICには3度差で土星とリリスがいて
180度オポジションです。

まさしく、新しいグローバルな社会を
創っていこうとする星位。

太陽と月の関係性を例えるなら…、
国を支配する太陽(権力者)の様子を
メガネ越しに見つめる月(民衆)。

・2018年1月31日(水)22時28分
 (東京)
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水瓶座4ハウスの太陽と
獅子座10ハウスの月、ともに11度37分

ASC天秤座⇔DSC獅子座 18度39分
MC蟹座⇔IC山羊座   20度48分
ICと冥王星はコンジャンクション。

いずれも皆既月蝕なので
ドラゴンヘッド⇔テイルの感受点は、
太陽と月の近くになるわけですが…

今回のドラゴンラインが
ヘッド獅子座⇔テイル水瓶座、15度。

1866年3月31日の皆既月蝕の時の
アセンダントとディセンダントに重なり、
テイルは金星とコンジャンクション。

不動宮(牡牛座・獅子座・水瓶座・蠍座)
15度は、四季の節分ラインで
強力なエネルギーの切り替えポイント。

古代は、4つのロイヤルスターの恒星が
不動宮15度にあり、ヨハネの黙示録の
「雄牛・獅子・鷲・天使」は不動宮を表し
メルカバ―(戦車)の象徴です。

・雄牛…牡牛座 
・獅子…獅子座
・鷲…  蠍座
・天使…水瓶座

今回の満月のサビアンシンボルは、
太陽は「上へと順に並ぶ階段の上の人々」
月は「宵の芝パーティー」

太陽と月の関係性を例えるなら…、
独自の哲学の価値基準に基づいて
物事を判断していく太陽(権力者)と、
個々の権利を主張するために
自己表現してアピールする月(民衆)。

もっと大きな視点で例えるなら…、
権力を握っている月(西洋勢力)に、
太陽(日本)が金星の過去からの悲しい
カルマを昇華するべく、古代からの
独自の精神性に基づいて今後の在り方を
判断していく様子です。

さらにもっと大きな視点で例えるなら…、
社会も個々も同様に、
地上の月(闇)を機として
地底の太陽(光)が覚醒して
復活再生していく展開になる様子。

やはり、東西、南北、表裏、陰陽…の
逆転ドラマが始まっていきます。

隠されていて見えなかったものが、
隠して見たくなかったものが、
隠れて見て見ぬふりしてきたものが、
見えるものとして現象現実に…
顕現してくる2018年。

闇を光に抱き参って、対極を統合超越して、
ブルーとレッドを和して、
新しきヴァイオレットを創ってね~という
満月メッセージです。

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2018-01-21 03:33 | 占星術
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