偉大なる連結に向けて
a0075956_1915455.jpg

13日(日)10時すぎ、
乙女座11度台にいる水星が逆行を開始。
9月5日まで逆行していきます。

水星のエネルギー・キーワードとなる
通信、交通、コミュニケーションなどの
物事には注意が必要な時です。

ここから、現在逆行中の土星が
前進を再開する8月25日の夜まで、
水星、土星、天王星、海王星、冥王星の
5天体が逆行期となります。

7月23日の新月でシリウスゲートが開き、
8月8日の満月から8月22日の新月で
新旧のエネルギーが切り替わる中、
知性の水星と、土星以遠の天体が逆行…

いよいよ~…次に進むための準備と
調整と覚悟を決める期間です。

…で、前回の続きのような話を~^^;

たぶん、この世界中で2000年以上の
時空間を超えて一番有名な偉人は、
イエス・キリストだと思います。

イエス・キリストの誕生日は、
いくつかの説がありますが、
紀元前7年に起きた木星と土星の会合の
時だとする説が主流になっています。

木星と土星の会合は
約20年に1度の周期で起きるため、
珍しくないんですが、紀元前7年は
半年の間に、木星と土星が逆行もあって
双魚宮(魚座)で3回会合したという
珍しい現象の年でした。

この説と、私の計算が正しければ、
イエス・キリストの誕生日は、
下記A~Cの3つの時期の中…です。

[紀元前7年]
A. 5月27日~30日
B.10月 2日~ 5日
C.12月 1日~ 4日

占星術の起源である紀元前3000年頃の
古代バビロニアやペルシャでは、
「木星は=生」「土星=死」を表し、
木星と土星の会合というのは…
このブログで書き続けているテーマ同様、
「対極の統合と超越」を意味しています。

そのため、古代イスラエルでも
木星と土星の会合を重視していました。

1781年に天王星、1846年に海王星、
1930年に冥王星…が発見されるまでの
長い期間、太陽系の惑星というのは
地球を含めて6つです。

1.水星 2.金星 3.地球 
4.火星 5.木星 6.土星

金星が加わったのは紀元前2000年頃。
聖書や世界各地の神話が書かれた時代は
金星が加わって以降で、天文学も占星学も
全盛期を迎えていた時代です。

創世記1章で、神が
「我々のカタチに人を創造された」
…のは、6日目のこと。

第6惑星は「土星」なので、、、
土人間アダム誕生!…と思います(笑)

実際に古代は、土星=イスラエルの星
とも呼ばれていましたから、
第6惑星=六芒星かと~。

…で、突然ですが、
書きながらビビビ~っときたことを
発表します^^;

木星と土星の会合周期は約20年。
厳密には、「7253.1753日ごと」に
会合しています。

これを数秘にすると…
7+2+5+3+1+7+5+3
=「33」

カバラ・マスターナンバーの最高数~^^

また、木星と土星がまったく同じ月日に
ふたたび会合する周期は…
「139年ごと」です。

1+3+9=「13」
マリアのM=13…です^^;

さらに、139年ごと…というのは、
会合周期・約20年=7253.1753日の
約7倍になるので…

7253.1753×7
=「50772.2271」

この7倍の日数を数秘にすると…
5+0+7+7+2+2+2+7+1
=「33」

やはり、この木星と土星の会合周期が
古代イスラエルの宗教や政治の
基盤にある…と言えると思います。

ユダヤ教が発展するにしたがって
様々な矛盾や弊害が出てきたことで
いくつかの派が生まれ、パリサイ派と
呼ばれる人たちによってユダヤ教の
伝統に基づく神秘主義思想の
「カバラ」も体系化されていきました。

カバラは、ヘブライ語で「伝承」の意。
ユダヤ教の命題である「宇宙の真理」を
探究すべく考案されたものでした。

それから長い時を経て、
15世紀~17世紀のルネッサンス期に、
キリスト教の神学者たちの研究によって
ヘルメス思想やプラトン哲学が習合された
「クリスチャン・カバラ」が誕生。

そして、19世紀後半には、
クリスチャン・カバラに錬金術の象徴を
取り入れた、「ヘルメス・カバラ」が誕生。

…と、大きく3つのカバラがあります。

ヘルメス思想といえば…、
モーセと同時代の覚者で賢者の石を
創ったとされる錬金術の祖、
ヘルメス神の3倍偉大な…を意味する
ヘルメス・トリスメギストス。

古代エジプト文明、
アトランティスの叡智です~^^

カバラをエジプト語にすると…
カー=精神、バー=霊魂、ラー=太陽

ヘルメス神は、
叡智、知性、コミュニケーション…に
よって、異なる2つのものを結びつける
お役目の「水星」の象徴です~^^

…で、話を戻しまして、
うふふふ~^^;

水星の公転周期は「88日」、
木星と水星の会合周期も「88日ごと」。
数秘は「16」または「7」です。

つい先日の…
獅子座と水瓶座の満月も8月8日。
そして水星は、13日から逆行を開始。

つまり、回りくどくなりましたが、
「88=母」なる大地の上様が、
2020年の木星と土星の会合
=グレート・コンジャンクション
=偉大なる連結…に向けて、
私たちに準備期間を与えてくれてる…
…と思った~という話です~(笑)

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2017-08-11 19:11 | スピリチュアル
<< 足元からトリ立つ 新しきシリウス 続編 >>