シリウス新月の夜明け 続編
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シリウス・ゲートが開いたせいか、
色々と繫がったのでシリウスの
ミステリー話を書きます~^^;

昼は太陽とともに、夜は月とともに
輝き続ける恒星シリウス。

古代エジプトでは、シリウスが
日の出の直前に地平線に現れる
7月下旬の当時の夏至の頃、
毎年ナイル川が洪水を起こし、
干ばつした大地に「水」の恵みを
もたらすことから、シリウスは
復活再生の象徴として信仰されていました。

エジプト神話の豊穣の女神イシスは
シリウスの神格化。
イシスは、シュメール語ではイナンナ、
アッカド語ではイシュタル。
聖獣は、雌犬で、その前は牝牛でした。

シリウスを神格化して信仰するのは、
古代エジプトだけでなく世界中であり、
さまざまな名前で呼ばれていました。

ナイルの星、イシスの星、偉大なる親、
大きい方の太陽、太陽を呼ぶ星、
明けの明星、七色の星、赤い星…など。

「シリウス」という名前は、
ギリシャ神話に登場するオリオンの
飼い犬「セイリオス」に由来し、
“焼き焦がすもの”“光輝くもの”の意。

中国や日本などアジア圏では、
天狼星、犬上星、青星をはじめ、
最明星、風星、後星、大星、
宵星(しょうのほし)、
暁星(ぎょうのほし)、
夜通星(よどほしぼし)、
石籠星(いづらぼし)、
五十星(いそのほし)、
活目星(いかたらしのほし)…など
地域ごとに時代ごとに様々な名前で
呼ばれていました。

つまり…、古代は、
明けの明星、宵の明星とは、
金星ではなくシリウスのこと~^^

五十・いそ=シリウス…と言えるので、
伊勢神宮も、石上神宮も
本当はシリウス神宮です(笑)

シリウス信仰が宗教として成立したのは
紀元前2000年頃、古代ペルシャで
始まった一神教のミトラ教。
その後、世界各地で成立していった
他の宗教に影響を与えていきました。

ちなみに、紀元前2000年以前の
天文学や占星術の記録には、
太陽系は水星、火星、木星、土星の
4惑星のみで金星は存在せず、
その後、古代バビロニアの粘土板に
5番目に加わった星として金星が登場。

金星の公転周期は、224.701日。
数秘にすると、「88」。
金星と地球の会合周期は584日。
数秘にすると、「8」。
自転方向も他の星と逆ですし、
八=開くために創られた…とか(爆)

…で、
「わたしは、ダビデのひこばえ、
その一族、輝く明けの明星である」
イエス・キリストも、
ラテン語で明けの明星の意となる
ルシファー(光をもたらすもの)も、
本当はシリウスの象徴です。

ルシファー=ルシフェルは、
堕天前は天使の長で、
天使の長ミカエルと双子。

シリウスもAとBの実施連星。
通常は、太陽よりも大きくて明るい
シリウスAのみを指しますが、
シリウスAの周りを小さくて重たい
シリウスBが50年周期で廻っています。

AとBの実際の特性からは、
シリウスAは「火」、シリウスBは「水」。

A…火・陽・男性性・五芒星・ミカエル
B…水・陰・女性性・六芒星・ルシフェル

地球や人体を構成する「水」の中に
命の「火」があり、
六芒星に五芒星は内包されるので、
ルシフェルの中にミカエル…。

小さくて重たいシリウスBが、
太陽よりも大きく明るいシリウスAを
包み込んでいることになります。

また、シリウスBがAを50年周期で
廻っていて、古代の日本でシリウスが
五十星と呼ばれていたことからも、
シリウスBあってのシリウスAというか、
すべて陰陽双対で成り立ってるからこそ
和合することの大切さを伝える喩え…
なんじゃないかな~と思います。

おなじみ「カゴメの歌」も、
鶴=太陽、亀=月が統べって、
後ろの正面に現れる、シリウス(A&B)
=陰陽統合した真我=マコトの太陽です。

そして、7月23日の新月から本格的に、
体主霊従の物質中心の世界から、
シリウスを信仰していた古代の
霊主体従の精神中心の世界へと、
個々にマコトの意識が復活再生する
シリウス・エネルギーのゲートが
開かれました~^^

マコトのことは酉の年。

か~ごめ か~ごめ~籠の中の鳥は~
「鮮やかに舞い上がる、光り輝くもの」
を意味するエジプト神話の
不死の霊鳥ベンヌの登場まで
カウント・ダウンも開始です。

なお、1999年に発見された
小惑星「ベンヌ」に、
NASAの探査機オシリス・レックスが
到着するのは来年2018年。

集合意識の力によって、
天体の名前と意味とシンクロしていき
すべて必然となるのが、
この現実世界の仕組み~^^

現在、ホロスコープ上では
小惑星ベンヌは、牡羊座26度台にいて
28度台にいる天王星に
7月26日(水)にコンジャンクトして
さっさと通過していきます。

26日は、水星も乙女座に入るので、
仕事や知的な趣味や習い事において
新しいゲートが開いたと分かるような
出来事が起きやすくなります。

私の出生時の小惑星ベンヌは…、
生命力をあらわす小惑星エロスと、
愛と美をあらわす小惑星アフロディーテと
恒星スピカともコンジャンクション。

未だベンヌは鮮やかに舞い上がれて
いませんが、イシスとオシリスの息子
ホルス=木星の通過に期待~(笑)

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2017-07-25 07:00 | 占星術
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