地球のバイオリズム
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昨年書いた「宇宙のバイオリズム」の続編のような話です。

この現実世界の私たち人間を含めて
宇宙森羅万象すべてには
蘇生リズム・サイクルがあると言われています。

これは、「太陽・月・地球」の中心軸が
直列に並ぶことで起きるとされ、
日常的に分かりやすく言えば、
毎日1回、深夜0時の就寝タイムには、
「太陽⇔地球」の中心軸が並びます。

毎月1回28日周期で起きる新月では、
「太陽⇔月⇔地球」が並び、
新月から2週間後に起きる満月では、
「太陽⇔地球⇔月」が直列に並んでいます。

そして、144年に1度、内惑星も含めて
「太陽⇔水星⇔金星⇔月⇔地球」が直列に並びます。

また、十二支の起源である外惑星の木星は
12年で公転していて、十二支全部が一巡するのには
12支×12年=144年かかります。

この「144年」を1つのサイクルとして
シュメール文明時代から聖なるリズムとされる16で割ると、
144÷16=「9」になります。

この「9」が、風水や気学など東洋占星学の概念基盤で、
外惑星の木星と土星の会合20年を小サイクルに
三元(=20年×3=60年)×3=九運=180年という
陰陽思想で360度の半分ずつの三元九運周期もあります。

西洋では、紀元前190年頃、
古代ギリシャの天文学者ヒッパルコスが
地球の自転軸の歳差運動を発見しました。

地球は23.4度傾いた自転軸を保った状態で
太陽の周りを公転していますが、他の星の影響によって、
回転軸が首振り運動をしてしまうためズレが生じ、
360度回って元に戻るまでに72年に1度ずつ
春分点は黄道を逆方向に動いていきます。

この72年に1度、約2,160年で30度、
約25,920年(72×360度or2160×12星座)で
1周する周期のことを「プラトン年」といいます。

144年の半分の72年です。
この「144年」と「72年」が、蘇生リズム・サイクル。

来年2017年の72年前は、1945年の原爆投下と終戦、
144年前は1873年の大不況でした。

ちなみに、西洋占星術は、トロピカル方式といって
プラトン年をもとに毎年の春分点を牡羊座0度の起点とし、
黄道360度を春分点から30度ずつ12サインに区分するため、
実際の星座の位置よりも現在は約24度のズレがあり、
実際の春分点は魚座6度あたりにあります。

ホロスコープでは、地球の自転軸の回転は時代を、
地球の公転は社会を、地球の自転は個人を象徴します。

インド占星術では、あらゆる占星術の起源である
古代バビロニア時代からのサイデリアル方式といって
恒星の位置を基準に牡羊宮0度の位置を固定しているため
実際の星座の位置とほぼ対応していて、
西洋占星術の星座より1つ前の星座になることが多いです。

…で、戻りまして、
144年の半分が72年、その半分が36年、
その半分が18年、その半分が9年。

人の一生で考えると、
9歳、18歳、36歳、72歳というのは確かに転機
…というか、単純に「9」の倍数なわけで~^^;

9歳、18歳、27歳、36歳、45歳、54歳、
63歳、72歳、81歳、90歳、99歳、108歳…!
除夜の鐘が鳴ります~^^;

これらの年齢の前後にスライドするかのように
土星、天王星、海王星、冥王星のサイクルで
出生時と同じ位置に戻ってくる時期と、
180度や90度になる時期などに
確実に変容させるパワーで背中を押されます。

制限の土星は、29歳前後、43歳前後、58歳前後。
改革の天王星は、42歳前後。※男性の本厄と重なります
潜在意識の海王星は、41歳前後。
死と再生の冥王星は、62歳前後。

つまり、41~45歳は連続ターニングポイント。

…が、私自身は、連続ターニングポイントの年齢を
特に現実的に変化することなく見事に通過しまして、
精神年齢と実年齢の差が大きいのか、
別の地球に生きているのか(爆)…謎です^^;

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2016-06-14 09:30 | スピリチュアル
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