初詣
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毎年元旦、自宅近くの氏神様をお詣りした後、
実家に帰って実家近くの出雲大社の分社を
お詣りしています。

翌2日には、私が2日生まれで
酉年生まれということもあって、
酉年生まれの守護本尊である御不動様をお参りして
護摩焚きをして頂いています。

天照大神 → 大国主 → 不動明王…の順に初詣。

不動明王は、宇宙の真理、宇宙の光明を神格化した、
無限宇宙の全一とされる大日如来の化身。
ヒンドゥー教では最高神シヴァ神、その異名が大黒天。
神仏習合すると…、
天津神・天照大神の化身であり国津神・大国主です。

西洋では全天使の長・大天使ミカエルです。

つまり、私としては、
「天津神の代表 → 国津神の代表 → 天と地を繋ぐ天使の代表」
という順で、人間界と同様に律儀に
新年のご挨拶をしている次第です^^;

不動明王は、憤怒の形相をしていますが、
智慧と慈悲で溢れていて、宇宙の真理へと導く役目の明王。

右手に人間の煩悩や迷いを断ち切るための
智慧を象徴する三鈷剣(さんこけん)を持ち、
左手に煩悩や迷いから抜け出せない人たちを
救いあげるための羂索(けんじゃく)を持ち、
背中には火の鳥を象形とする、煩悩や迷いを焼き払って
昇華させるための炎を背負っています。

今年2016年は「丙申(ひのえさる)」年。
申年生まれの守護本尊は、
昨年2015年の未年生まれと同じ、大日如来です。

大日如来は、密教では、
悟りの智慧を象徴する金剛界の大日如来と
仏の慈悲を象徴する胎蔵界の大日如来の2種。

その世界観がヴィジュアル化されたものが
金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅で、
この2つが対になって「両界曼荼羅」です↓
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ちなみに干支別の守護本尊は↓

子:   千手観音菩薩 
丑・寅: 虚空蔵菩薩
卯:   文殊菩薩
辰・巳: 普賢菩薩
午:   勢至菩薩
未・申: 大日如来
酉:   不動明王
戌・亥: 阿弥陀如来

如来は、悟りを開いた者、
菩薩は、悟りを開いて如来になることが決まっている者、
明王は、悪を取り締まって仏の教えに導く者…という意。

…で、何が言いたいかというと…、
この大日如来を守護本尊としている
昨年2015年の未年の「8」の年と、
今年2016年の申年の「9」の年は、
社会も個々も宇宙の真理に向けて
大変革の最終段階ステージに入っているって話でして…^^;

来年2017年の丁酉(ひのととり)年の
「10⇔1」の年には、火の鳥の炎を背負った
不動明王の審判がくだる…ことになると思います。

そんな2016年がスタートしたばかりの今週、
太陽と冥王星が山羊座で重なっていて
牡羊座にいる天王星と90度の緊張関係にあり、
射手座では土星と金星も重なっています。

強い自我、強い抑制力…がせめぎ合う状態で
予期しないことが起きやすい暗示がありますが、
追い詰められると火事場の馬鹿力が出るように
一発逆転発想が浮かびやすいエネルギーでもあるんです。

一発逆転発想が浮かんだら、
10日(日)の今年最初の山羊座の新月の日に宣言して
自分で出来そうなことから実行開始!
今回の新月エネルギーの威力はすごいのでね~^^

現実化するかどうか、嬉しい現実になるか否かは
本気でワクワクしながら
取り組んだかどうか…によります(笑)

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2016-01-07 14:30 | スピリチュアル
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