ヒミコ
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先日、ゾネさんの薬膳粥ランチ(杏仁豆腐・お茶付き)を
頂いてきました。
次回は14日(月)13時~先着7名様限定です。
ワークショップも次回は14日(月)→「お知らせ」
よろしくお願いいたします。

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日本の神秘について、ちょっとリアルな話を書きます^^;

祭政一致の頃の日本各地の人々は、
「アマテル」と呼ぶ自然界そのものの魂(エネルギー)を
「日の神様」としてお祀りして信仰していました。

天の神々というのは空から船に乗ってやってきて
山の上に降り、山の樹木に依りついて、樹木とともに
川の水の流れに沿ってきて姿を現す…として、
川の中に巫女が潜り、神様の妻になると蛇や竜になる…と
信じられていました。

かなりシュールな感じですけど、単純に・・・、
UFOに乗って山の上に降りたはずの
高次元の知的生命体が消えちゃったために
こうした信仰が生まれたのかもしれませんね~^^;

昔は、村の氏族長が神を体現する人とされ、
氏族長の娘が巫女で、巫女は天皇家の女官となって
天皇家に仕えていました。
天皇の妻となる皇后も巫女で、
天皇は皇后に乗り移った神様の審神者(サニワ)です。

こうした信仰や風習は、伊勢地方にも根付いていました。
伊勢神宮は、天照大神をご祭神とする皇大神宮(内宮)と、
五穀豊穣の豊受大神(=天之御中主神=国常立尊)を
ご祭神とする豊受大神宮(外宮)、
その他123社から成っています。

内宮があるあたりは「伊勢の大神」と呼ばれる
「水の神(川の神)」を祀るところで、
ご神体は竜宮にあるとされ、社殿もなかったとのこと。

天皇家の皇祖神として位置づけられたのは、
大海人皇子(=のちの第40代 天武天皇)が
壬申の乱の際に伊勢を遥拝して
勝利をおさめたことが始まりでした。

国号を「日本」として、中国哲学の「天皇大帝」から
「大王」を「天皇」へと変えたのも天武天皇。

「天皇大帝」というのは、
「天の中心(大極)にある天皇=北極星=太一(たいいつ)」
をあらわします。

内宮が完成したのは、天武天皇の死後で、
天智天皇の娘で天武天皇の妻となった持統天皇が
孫の文武天皇に皇位を譲った翌年のこと。

内宮のご祭神が天照大神で女神とされているのは、
当時、天皇を世襲制にする動きがあり、
天皇を絶対的な存在として世間に認知浸透させる
必要性から、伊勢のアマテル日の神を
太陽を神格化した最高神・天照大神として、
持統天皇がモデルになった…とされています。

そうすることで、陰陽論でも
天照大神=女性=陰、太陽神=陽で、陰陽セットができ、
万物の根源から陰陽の二元が生ず…という「大極」となり
「大極=宇宙神・太一(たいいつ)」に
なるからだと思います。

土着していたアマテル日の神信仰、蛇神・竜神信仰と、
中国哲学思想が習合され、
北極星から太陽信仰へとスライドされ、
女神の太陽神・天照大神が出来あがった…ってことかと。。。

つまり人々の信仰からいえば、内宮には
アマテル日の神・伊勢の神様と巫女の夫婦=蛇神・龍神が
祀られているってことになります。
蛇神や竜神が祀られている全国各地の神社も同じく~^^;

やっぱり・・・
アマテル日の巫女、日巫女…天照大神=卑弥呼!
卑弥呼は…蛇か龍だったとさ。。。(笑)
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お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2015-12-07 22:00 | スピリチュアル
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