ホンモノ
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ひと昔前まで、志望する肩書きの仕事をするのには、
先ずその仕事に就くために勉強して、
下積みを重ねて・・・という段階的なステップでした。

昨今では、仕事も肩書きも多種多様になり、
その仕事の専門知識やスキル、経験値に問わず、
その肩書きの担当仕事に就いてから
学んで経験を重ねていく・・・という人も多いと思います。

ビジネスとしては、
マーケットやクライアントニーズを掴んで
特別な付加価値が感じられるモノやコトを提供できる企業や
個人ほど、繁盛して目標予算を達成して
評価も認知もあがっていきます。

確実にターゲットが集客できて
イメージも売上も利益も上がれば成功とされるものの、
じゃあ、ホンモノって何?・・・って思うこの頃です^^;

私自身を棚にあげて言えば(笑)、
21世紀に入ってスピリチュアルブームとなり、
占い師、ヒーラー、チャネラー、カウンセラー、
スピリチュアリスト・・・など有償無償に関係なく
仕事にする人たちは年々増え、養成スクールや認定資格も、
占いやヒーリングサロンも増え、占いサイト数は数十万件です。

19世紀後半から同じようなブームは何度か起きていて
現在のスピリチュアルブームの背景には
1960年代のカウンターカルチャー、
70年代後半~80年代に盛り上がった
ニューエイジブームがありました。

占星術で観ると、1948年~2000年頃は、
海王星と冥王星が60度、天王星と冥王星の0度、
天王星と海王星の0度、天王星と冥王星の60度
(いずれも誤差5度以内)・・・と続いています。

他の星たちとの関係からも総じて、戦後の約50年は、
人々は神秘的なこと、スピリチュアルなこと、
芸術芸能などに興味を示しやすく、
そこから真の自分の生き方を模索し、今日を生き、
明日の未来を切り開こうとする勢いでした。

また、この期間に生まれた方々の中に、
先天的に本当に視える、聴こえる、感じる、
癒せる・・・人たちがいたり、学問や芸術などで
一芸に秀でる天才児がいたりするのは不思議ではなく、
後天的に、ニューエイジブームの際に感化されて
研究や実践しているうちに目覚めたという人がいても
不思議ではありません。

そして、1960年代生まれの方々が中心となり
21世紀のスピリチュアルブームを牽引。

当然ながら、個々に出生時間や場所など
出生データは異なるので、正確なホロスコープや
四柱推命など命式で精密鑑定すれば、
視えるという人たちや仕事にする人たちが、
先天的な天然系か、素質ある系か、本気修行開発系か、
ブームに乗っかるビジネス演出系か、趣味系か、
勘違い系か、ペテン系なのか・・・は分かります。

もちろん、どんなに天然系や本気系でも
我欲や恐れに支配されて歪んだ方向に使えば
オーラも容姿も別人のようになってしまうため
一目瞭然になると思いますが・・・^^;

人には宿命があり、宿命は生まれ持った原石、
気(エネルギー)の質、素材、素質、
資質、資源・・・で先天運。

その原石のエネルギーをいかに磨き、
いつどのように使うかによるのかで運命が創られる、
運命は後天運です。

占星学(術)をはじめスピリチュアルな
メッセージというのは、
当たるor当たらない、信じるor信じない・・・と
言われがちですが、占いは参考書の1ページのようなもので、
メッセージは、今という瞬間につながる未来の
可能性の1つなので、どのように解釈して活用するか、
どんな現実を創るかは自由自在。

嬉しいことを言われたor読んだなら、
そうなるよう努めて当てにいき、
不安になることを言われたor読んだなら、
恐れるのではなく、日々思い当たることを自重して
自律に努めて、別の未来の現実を創造していけば良いだけ。

こうした占星術を知らずとも、不思議なことに、
思った、決めた、出会った、行動した、
上手くいった、ダメだった・・・という時や物事は、
すべて無意識にエネルギーをキャッチしての必然で、
原因と結果はつねに同時、思った瞬間に結果は得ています。

・・・で、最初に戻って「ホンモノ」について。

どんな仕事でも、その仕事の分野に対する宿命的な
素質や適性はありますが、人として「ホンモノ」の
人間力を磨き続けて、驕ることなく
プロフェッショナルに成り続けていくこと、
そうした姿勢の人たちが創り出し提供するモノやコトが
「ホンモノ」なんだと思います。

その「ホンモノ」は、受け取った人たちによって
より輝いていくのだと思います。

ちなみに、私自身を東西の占星術で客観的に観ると、
人並みに生きるのが大変そうな天然系で
素質も適正もあるとは思うものの、
人間力ちっちゃっ・・・とモガき続けて
今年2015年「8」の年に8月で丸8年経ちました^^;

888、ハハハ~です(爆!)
失礼しました。

スピリチュアルブームは、
2019年からスピリチュアル=リアルブーム(仮)へと
シフトして終焉に向かい、
2039年頃には、一部のコアな研究者、信者、
ファンを除いて、仕事にする人も、趣味にする人も、
興味を持つ人もいなくなっていきます。

スピリチュアル=リアルが当たり前の時代、
テクノロジーの発達によって見えないものが証明され、
SF映画やアニメの近未来の社会が実現するからです。

既存の職業や仕事の半分以上は無くなると思った方が
良いかもしれません。。。

何屋さんになろうかな~(爆!)

お読みいただきまして、ありがとうございます。
by divine-msg | 2015-10-03 23:00 | スピリチュアル
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