10年ごと
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人には宿命的に運気の流れが切り替わる時期というのがあります。

10年ごとに巡ってくる天中殺、大殺界、空亡…の年回りとは別で、
大きな流れが切り替わる時期も10年ごとにあり、個々に異なります。
前後の年を含めて自己改革を促される、いわゆる転換期というやつです。

私の場合は、12歳、22歳、32歳、42歳…という10年ごと。
振り返ると、転換期の時に体調を崩したりして、
それまでには考えもしなかったことを考えるような時間が
与えられ自然に変化していく感じでした。

23歳の時、入院しました。

入院する1ヶ月ほど前から風邪をこじらせていたのですが、
近所の病院には行っていたので、
連日連夜39度前後の熱があったにも関わらず、
会社を休むことなく出勤し続けていました。

過敏体質ゆえに身体の不調に慣れていることもあってか、
気力はムダに強く、このくらい平気…などと過信していました。
まぁ単なるバカなんですけど。。。^^;

さすがに体力も気力も限界にきた日曜の朝、
部屋で意識を失ってしまったらしいのですが、
私の声が聞こえたとして異変を察知した友人が発見してくれ
即入院となりました。

ナースステーションの前の4人部屋で、
入院中に同じ病室の患者さんが3名とも次々と亡くなられていきました。。。
昇天していく光の姿を横目で眺めながら、
「もしかして次は私~???」と思っていた夜。

眠れずに何度も寝がえりを打っていたら体外離脱してしまいました。
昔から無意識に体外離脱しては途中で気が付くことが多いんですが、
この時は一部始終ハッキリと意思がある状態。

それで、せっかくだから探検に出かけることに~^^

患者さんの中には、いつも私が視るように
私のことが視えている方々もいましたが、
廊下を歩いていたのは看護師さんと幽霊さんだけ。

この時の私は限りなく幽霊に近いはず…と思っていたものの、
肉体が無い本物の幽霊さんからは違いが分かるようでした。。。

病院を出て、とりあえず実家に行ってみようと思ったらワープ。
寝ている親の近くに立っていました。
すると、霊的に敏感な母がいきなり起き上がって「誰?」と言うので、
面倒臭いことになりそうだから、逃げました^^;

その後、友人のところや職場などを転々とし、
そろそろ戻ろうかな~と、病院で寝ている自分の肉体に戻ろうとした瞬間、
なぜか大きな激流の川の前に立っていました。

向こう岸には複数の人たちが立っていて、
前列には亡くなった祖父や学生時代の先生が、
私を手で追い払うような仕草をしていました。

向こう岸に渡るための橋や船も見当たらず、
歩いては渡れそうにもなかったため、仕方なく回れ右。
草むらのような景色の方に向かって歩き出そうとした瞬間、
猛烈な気持ち悪さに襲われました…><;

ぼんやりと病室の天井が見えきて、「あ、戻った??」と思ったら、
「伊藤さ~ん、聞こえますか?」という看護師さんの声が聞こえてきました。
私が目を開けたままだったので声をかけていたとのこと。
「は、はい」と呼びかけに答えて無事帰還、合体完了^^

目の前にあらわれた川は、過去の知識や情報によって
私自身が創り出した「三途の川」だったのか、
川を渡ろうとしたらどうなっていたのかは分かりませんが、
不思議なことに翌朝から一気に回復して元気になりました。

後日、亡くなった祖父に聴いてみたところ、
「まだ…だから」とだけ教えてくれました…^^;

20年経った現在。

人にはそれぞれ宿命という資質や素材があり、
その資質や素材を使って活かせる期間ともいえる寿命はありますが、
その使い方、活かし方は“自ら命を運ぶ=運命”として、
自由意思で選択し続けることで創造していくものだと確信しています。

地球が変革エネルギーに包まれる昨今、
万人共通で脱皮を促されている今年、
私自身もまたひとつ運気の切り替わりの波の中にいます。

今日もステキな日になりますように~v^^v


お読みいただき、ありがとうございます。
by divine-msg | 2013-10-24 07:00 | スピリチュアル
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