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アヌンナキ
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10年後には火星に8万人の移住計画が
実現していくなんて凄い話ですよね^^;

今後は人間がどんどん宇宙に進出していく
ことになると思います。

以前、火星に都市の跡???が
NASAのカメラに映りましたが、
これは、これから火星に移住する8万人が
最初につくった都市の跡だと思います。

移住予定の8万人の方々は、
火星での記憶が強く残っているかと^^;

地球46億年の歴史の中で何度も人類は
地球に誕生し、文明を創造し、
他の惑星に移住しては落ち着いた頃に
また地球で誕生して…を繰り返しています。

繰り返すといっても、
その都度中身は違いますけどね。
巨大ならせん状の時間軸の中で、
パラレルワールドを創造し続けてるので~^^

だから、地球も人類も
滅亡することはありえないんです。

地球や人類の歴史について、
学説上では、地球の誕生は46億年前、
生物の誕生は36億年前、
人類の誕生は400~500万年前の類人猿、
ホモサピエンス誕生が15万年前。

猿が進化して人間?!
人類誕生までの時間がかかりすぎ?!
文明が発展してから15万年以下?!…と、
子供の頃に素朴な疑問を抱いた方々も
多いと思います。

最古とされるメソポタミア文明は
紀元前3800年頃。
メソポタミア地域に紀元前5000年頃から
農耕民族が生活をしていて、そこに謎の
シュメール人たちがやって来て大繁栄。

シュメールの神話や古文書には、
約45万年前に地球が動植物だけだった頃、
惑星二ビルから宇宙船に乗って
「天より地に降り来たりし者」の意の
「アヌンナキ50人」がイラクの海岸に
降り立った…とあります。

「アヌンナキ」が地球に来た目的は、
惑星ニビルの環境保護のため
シールドを作る必要性から
黄金を採取すること。

「エンキ」という名前のリーダーのもと、
エリドゥという都市をつくり、
アフリカに金坑を開いて黄金を採取しながら
文明を発展させていきます。

短期間で地球全体を繁栄させるべく、
「アヌンナキ」と「猿人」の交配種を
帝王切開で誕生させ、クローン技術によって
「半神半人」を創造して人類を増やし、
金坑や農園エディン(エデンの園)で
働かせていきます。

この人類というのがシュメール人。
自らを「混ざり合わされた者」と
呼んでいたそうです。

その後の時代のどんな文明よりも高度な
知能と技術で、天文学、医学、数学、
建築技術から船や車輪などの製造技術、
音楽や絵画などの芸術、衣類や装飾品、
政治や法律や裁判の制度など、
画期的に進化させていきました。

そして、地球に大洪水が起きた際に
築いてきた文明のすべてが滅亡し、
シュメール人は忽然と姿を消した…と
言われています。

惑星ニビルは、3600年の周期で
太陽の周りを公転している惑星。

つまり、アヌンナキにとっての1年は
地球時間で3600年。
10年の地球赴任で滞在したとしても、
地球時間で36000年の活躍です^^;

最初のアヌンナキたちだけで
地球で45万年活躍しても全員125歳。

旧約聖書に登場する人たちや、
古事記に登場する天皇などは、
寿命が長くて超人的な伝説ばかりです。

太古の昔に来たアヌンナキ
=他の惑星から来た宇宙人
=未来の地球人!

これから再生医療なども発達し、
人間のDNAも変化して寿命も延び、
テクノロジーも進化し続けて
どんどん現実味をおびていくと思います。

ちなみに…、ワープ可能なテクノロジーが
発達しているなら地球に近いor遠いは
まったく関係ないと思いますが、
仮にニビル星から地球接近時をチャンスに
地球再生チームが来ていたとするなら、
46億年の間には128万回もチャンスが
あることになります^^;

ニビル星だけじゃなく、
太陽系外の星からも来ていたと思うので
人類の歴史は地球誕生の後すぐに
始まっていたのかと。

私は最初に地球に来た時の
記憶があります(爆)

エネルギーの発光体のような私が、
丸い鏡のようなところから
外の景色(宇宙)を覗いていたら、
ピカッと光って地球のような星が見え、
「うわ~キレイ~」と行ってみたくなり、
その丸い鏡の中に入ったら
次の瞬間に地球の上空を漂っていました。

その後、上空から原始人の生活を
観察していたら好奇心が湧いてきて
人間に生まれた次第。。。(爆)

…というわけで、人間はなんども
地球を繁栄させ続けています。
大洪水や噴火など天災人災の問題で
生存が厳しくなると宇宙に脱出。

それで落ち着いた頃に
進化した地球再生チームが来て開拓。

宇宙に何万何千とある惑星の中で
地球がいちばん居心地のいい星っていう
証拠なんだと思います~^^

お読みいただき、ありがとうございます。
by divine-msg | 2013-09-13 23:30 | スピリチュアル
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