浦島太郎
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籠神社(このじんじゃ)の主祭神、
「彦火明命(ひこほあかりのみこと)」。
物部氏の始祖とされる「ニギハヤヒ」と同一人物とされています。

「ニギハヤヒ」は、神武東征に先立って
天照大神から十種の神宝を授かり、
船に乗って河内国から大和国へ行ったという神様です。

籠神社(このじんじゃ)では、
主祭神「彦火明命(ひこほあかりのみこと)」を
丹波国造の祖とし、代々、
海部(あまべ)氏が神職を継承されていますが、
その海部氏の系図には、
「彦火明命(ひこほあかりのみこと)」は複数の名前を持つ
天照大神の孫で、天孫として丹後に降り立った…と
記載されているとのこと^^

6代目の孫に、邪馬台国の女王「卑弥呼」らしき
「宇那比姫(うなびひめ)」や「日女命(ひめのみこと)」などの
名前も記載されているそうです@@;

籠神社(このじんじゃ)には、
竹で編んだ籠に入って天から舞い降りてきたとされる
「天女の羽衣伝説」と、
丹後半島に所縁の深い「浦島伝説」もあります。

おとぎ話として別々に語り継がれ、
由縁の地もあちこちに存在しているものの、
私としては「竹取物語」なども含めて
同じ出来事の話だと思っています^^

天から舞い降りてきた天女が「真名井神社」の主祭神 豊受大神。
昨日も書いた通り…、
豊受大神(天からパラシュート降下のように枝分かれ複数の名を持つ)
=ヤハウェ!

浦島太郎は“浦”に住んでいた嶋子”だとされていますが、
誰それ?って感じ^^;
写真は、籠神社の境内にある倭宿禰命(やまとすくねのみこと)の像です。

かなり、浦島太郎っぽいですが、
海部(あまべ)宮司家の4代目の祖で、
神武東征の際に明石海峡に亀に乗って現れ
神武天皇を大和国へ水先案内し、
大和国の建国の功績を称えられたとあります。

古事記や日本書紀には、
神武天皇が国の統治に適した場所を探していた際、
海幸彦・山幸彦の話に登場する航海の神
「塩筒老翁(しおつちのおじ)」が「東に美き地あり」と教え、
そこに亀の甲羅に乗ってやってきた「国津神」が
神武天皇の海路を案内し、「国津神」が倭の国造の祖として
後に宿禰(すくね)の名を与えられた…とあります。

・・・ということは、やはり、
浦島太郎= 浦嶋子= 国津神= 倭宿禰命(やまとすくねのみこと)

ちなみに、塩筒老翁(しおつちのおじ)にも複数の名前があって
住吉大神とも同一と言われていますが、この神も豊受大神でヤハウェ。

室町時代の「御伽草子」では
「浦島伝説」は知っている話と少し違っています。
簡単に「御伽草子」のあらすじ↓
****************************
丹後の国に浦島太郎という漁師がいました。
ある日、太郎が釣りをしていると亀がかかり、
「亀は万年というのに殺すのは可哀想だ」と亀を逃がしました。

数日後、亀を逃がしてくれた御礼がしたいという
乙姫の遣いの女人が太郎を迎えにきて、
太郎は船に乗って大きなお城に迎えいれられました。

太郎と乙姫は3年暮らしますが、
太郎が両親が心配だから帰ると告げると、
乙姫は実は自分が助けられた亀であると打ち明け、
太郎に玉手箱を渡しました。

太郎が浜に帰ってくると村は消えていて、
「浦島太郎は700年も昔の人、
近くにある古い塚が太郎の両親の墓だ」だと教えられ、
太郎は絶望して玉手箱を開けると、煙が立ち昇り、
老人の姿になってしまいました。

その後、太郎は“鶴”になって蓬莱山へ、
乙姫は“亀”になって蓬莱山へ
太郎と乙姫は再会して夫婦の神になりました。
******************************
最後に、太郎は鶴&乙姫は亀
という夫婦の神様になる話です(*^^*)

イメージ的に男女と鶴と亀が逆な気もしますが、
神様は両性だからどっちもOK、
この時代は神人だらけでしょうから昇天の喩えですかね…^^

「かごめ歌」の♪鶴と亀が統べった~♪とも繋がります~。
さらに、浦島太郎という読みをヘブライ語で翻訳すると…、
“水を引いてきて統治権を守護せよ~”という意味になり、
これまた「かごめ歌」と一致!

それで、「真名井神社」の“マナ”と言えば預言者モーセ。
神武天皇の活躍した時代よりも古くて全然異なりますが、
モーセには40歳~80歳まで荒野で過ごしたという
空白の40年間があります。

しかも、旧約聖書の「モーセ五書」の中の「出エジプト記」で、
モーセがエジプトで400年間も奴隷になっていた
ユダヤの人々を助けるのに、エジプト側の歴史書など
記録には存在していない様子。。。

これがもしも、出エジプト記=浦島伝説だったら、
モーセが助けたユダヤ人=亀に喩えられていて、
その亀の使いの者に連れられ、
モーセが天橋立=龍宮城に来たとすれば…、
浦島太郎= 浦嶋子= 国津神= 倭宿禰命= モーセです。

そうすると、神武東征の頃には、
モーセは浦島太郎じゃなく神様だから
巨大な亀に変身して神武天皇を先導することも可能…?!
でも、後で大和国の建国の功績を称えられたから実在?!

・・・で、その今現在も実在が問われている初代天皇 神武天皇こそ、
再臨した預言者モーセなんじゃないかと~。

浦島太郎= 浦嶋子= 国津神= 倭宿禰命
= モーセ= 神武天皇!

同一人物というか同一神様に名前がいっぱいあって
ややこしいですが事実に近いと思います。
確かめようがないのが残念(爆)

お読みいただき、ありがとうございます。
by divine-msg | 2013-08-22 21:30 | スピリチュアル
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