ご縁は魂の約束
昨日のブログの続きのような、弁財天のご縁話~^^v

「弁財天」は、音楽の神であり芸能の神であり、
弁才・知恵の神、福徳の神、勝運守護の神、
商売繁盛の神・・・などなど、とっても幅広くマルチな女神様。

ヒンドゥー教の女神サラスヴァティーが
仏教と神道に入ってきた際に「弁財天」という名前になり、
神道では「市杵嶋姫命(いちきしまひめ)」と同一されたり、
仏教では「妙音菩薩(みょうおんぼさつ)」と同一されたりしています。

神仏習合の際には、倉稲魂命(うけのみたまのみこと)という
五穀豊穣の神で蛇神の御使いであることから
財富の神、宇賀神(うがじん)とも習合しました。

私が京都に住んでいた子供の頃、父方の祖母がお買い物に行く際に、
私も一緒に連れて行って貰っていたのですが、
帰り道に必ずお詣りしていた弁財天があります。

京都の出町柳の駅の近く、
“出町の弁天さん”と呼ばれている『青龍妙音弁財天』。
小さな神社…ではなく神仏習合で
『相国寺塔頭大光明寺』というお寺です。
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現在は改装され立派になっていて、巳年ということで
穴場のパワースポットなどと紹介されることも増えていますが、
私が子供の当時は、空き地のように殺風景な感じで、
手水舎もポンプ式の井戸。
ポンプでお水を汲むのが楽しく、
お水を頂戴して帰るというのが日課でした~v^^v

3年ほど前、今現在も親しくさせて頂いている
以前お勤めしていた会社の先輩が、
「社長から紹介されて京都の神社に行ってきた」というので、
「へぇ~何処ですかぁ?」と軽い調子で話しをしていたら…、
なんとこの “出町の弁天さん”のことでした~@@;
社長ご夫妻も京都に行くたびにお詣りされ、
御神水を頂いていらっしゃるとのこと。

長い年月を経て、弁天様のご縁で繋がったわけです~v^^v

そして、以前ブログにも書いた母方の祖母の兄妹のこと。
2年ほど前に、母が「そうだ!思い出した!」と
急に言い出したことで知った話です。

祖母も祖母の兄妹も皆、生まれつきの霊能体質だったため、
戦前戦後の様々な宗教・宗派もできていく時代背景の中、
それぞれ異なる神道系宗派を信仰していた時期もあったようですが、
ある時、叔父さんの目の前に「光の使者」のような存在が現れ、
世の中の困っている人たちを導くように…とお告げを受けたため、
自宅で相談対応をしていたそうです。

その叔父さんが亡くなる少し前に建立したというのが『白蛇弁財天』。
私が短大に入学した時、神奈川県の某市内に住んでいたのですが、
なんと、その神奈川県の某市内にありました。。。@@;
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短大の時に出会った友達たちは、今現在も男女ともども相変わらず
学生ノリのまま、25年来の長い付き合いをさせて頂いています。

まさに、同じ水源からのお水を飲んでいたご縁、
弁天様のご縁、お水の神様、蛇神様に導かれたご縁かと~^^

「ご縁」というのは、生まれる前からの魂の約束。

前世でも何度も出会ってきて、
「またね~」と言ってきたんだと思います^^v
また会いたい人たちだからこそ
「ありがとう~、またね~、気をつけてね~」って
何気ない中に心のこもったイイ言葉ですよね~。

今生のすべてのステキなご縁に感謝!!!

お読みいただき、ありがとうございます。
by divine-msg | 2013-07-15 00:52 | スピリチュアル
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