信じる!
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昨夜、寝ようとしたら、お花のような匂いがしてきました。
部屋の中や外を確認しても匂いのもとが分からず・・・。
「何の匂い?お花?何の?」などと思っていると突然、
「イチジクです」と光の使者エルちゃん^^;

「イチジク?どこに~?」と思った後で、
アダムとイヴが体を隠した葉っぱがイチジクの葉なので、
「あ~、アダムとイヴのことをブログで書いたからかな?」と
思いました。

やけに甘い匂いが気になってしまい“イチジク”を調べてみたところ、
「無花果」や「映日果」と書いてイチジク。
花を咲かせずに実をつけるように見えることに由来する漢語で、
1日1個ずつ熟す「一熟(いちじゅく)」に由来しているそうです。

果実の成熟時期は年に2回、
7月頃と8~10月で夏果と秋果と呼ばれ、
1万円以上前からメソポタミアで栽培されていた
世界最古の栽培植物@@;

聖書の中には、
イスラエルや民衆をイチジクに喩えたお話がいくつかあります。
私はクリスチャンではありませんが、
久々に「マルコによる福音書」の中のイチジクの木の話を読み
深すぎる・・・と感動してしまいました。

以下、私の要約と解釈になりますこと、ご容赦くださいませ。
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空腹のイエスは、葉の茂ったイチジクの木に近寄られましたが、
イチジクの季節には早すぎて実が1つもなかったため、
その木に向かって、
「今から後いつまでも、お前から実を食べる者がないように」と
言われました。

その後、エルサレム神殿に入って
イエスは神殿の庭で売買をしていた人たちを
追い出し、両替人の台や、鳩を売る者の腰掛けをくつがえし、
物を持って神殿を通り抜けることを許さず、
「わたしの家はすべての国民の祈りの家ととなえられるべきである
と書いてあるのに、あなたがたは強盗の巣にしてしまった」と
怒りました。

翌朝、イエスが弟子たちと外に出かけると、
昨日のイチジクの木が根元から枯れていました。

弟子がイエスに、
「先生、あなたが呪われたイチジクの木が枯れています」と言うと、
イエスは、「神を信じなさい。よく聞いておくがよい。
誰でもこの山に向かって、『動き出して海の中に入れ』と言って、
必ず成ると心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。
そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、
すでに叶えられたと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになるであろう。」と仰います。
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イエスともあろう御方が、実がなっていなくて当前という時期に、
お腹が空いたからといって怒って木を呪うはずはなく、
イエスの言動を見ていた弟子たちが勝手に
「呪った」と受け取ったわけです。

イエスも1人の肉体を持つ人間として生き、お腹も空けば感情もあり、
信仰と希望と博愛によって天の国の創造を目指し、
伝道活動を3年していても、神殿内でさえ、神への信仰よりも
自己利益を優先し、悔い改めようとしない国や民衆に対して
苦悩し続けたこととも思います。

事実上、ユダヤ戦争の際にエルサレム神殿は破壊されていますから、
その未来を察したイエスが弟子たちに、イチジクの木に喩えて
叱咤激励メッセージを伝えた…と思います。

このことを書き残した人たちも、イエスとともに今も変わらず
世界中の人たち、今を生きる私たち全員に向けて、
永久不滅なテーマのメッセージを投げかけているのかと。。。

イエスが「神を信じなさい」というくだりは・・・、
自己充足的に「願えば神が何でも叶えてくれることを信じる」とか、
「神通力や信念が強ければ願いは叶う」などということではなく、
神様が創られた自分と他人を愛する心で、平和な世の中の実現を祈り、
自らが求め創造し続けることこそ信仰であって、その信仰のもとに、
山に向かって「動き出して海の中に入れ!」と言えば、
叶えられないことはない…と伝えているんだと思います。

それで、昨夜なぜ急にイチジクの匂いがしたのか???
私への叱咤激励を伝えたかったのかな?とも思って、
光の使者エルちゃんに聞くと、
「それも あります」(爆!)とのこと。。。^^;

イチジクの花言葉は、
『豊富・裕福・平安・証明・感謝・謙遜・実りある恋・子宝』
まさに先日の新月に願ったことだらけ~@@;
・・・で、「信じなさい」っていうメッセージでした。

お読みいただき、ありがとうございます。
by divine-msg | 2013-07-11 01:00 | スピリチュアル
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