偶然の一致
私が高校に入学した初日、入学式の後で教室の自分の席に座り、
隣の席の女の子と「よろしくね~」と軽い自己紹介のような
話をしながら生徒手帳を見せ合いました。

すると・・・、その彼女と私の生年月日、血液型が同じ~@@;
出生地や家族構成など…その他のことは違いましたが、
出生時間は4時間ほどの時差でした~^^;

私が通っていた高校では、科目ごとに成績順にクラス分けされ、
2年生になるとさらに進路別の科目別に編成されていたので、
彼女とは隣の席といっても、
朝と夕方に顔を合わす程度だったのですが、
高校2年になる直前、彼女が帰り際に「や~めた!」と言って、
いきなり高校を中退。。。@@;

それっきり彼女とは連絡を取り合うこともなかったものの、
高校をやめて看護学校に入り、
現在も看護師さんをやっているとのこと。

その頃から、
持って生まれた自分自身の素質や材料=「宿命」と、
思考と感情を通して日々選択創造していく現実の連続=「運命」と、
またその違いの奥深さに、
私の興味も増していったように思います~^^v

広義には、
同じ時代に同じ地球に生きている世界中の人たちは
「ソウルメイト」ですが、
自分の人生で出会った人たち、出会う人たちというのは、
互いに必要な課題をクリアすべく引き合うご縁の深いソウルメイト。

私と彼女は、時間や出生地は違えど生年月日が同じで、
同じ素質と使命を持って生まれてきて、
進路を決める頃に出会って別れ、
それぞれの道と活かし方を選んだ「ツインソウル」かなと思ってます。

私も現在、医療関係の方々と接する機会も多く、
闘病中の方々にヒーリングさせて頂いたりしていますが、
“すべてプロセス”とはいえ30歳すぎてからでしたので、
17歳で目覚めて決断した彼女は、大人だな~…と感心^^;

「ツインソウル」というのは、1つの魂が1人の人生じゃ足りず
2つ以上の肉体に宿り、別々の人生を歩いていく、
自分の片割れor片翼というよりは分身。

もう1人の自分なので、
一緒にいると家族のような懐かしい感覚とともに、
合わせ鏡のライバルが共存したような感覚になることが
多いと思います。

互いに相手を通して、
“本当の自分に目覚める”“自分に帰属する”ことの
大切さを知る時がきた合図のように、
目を背けていた本当の自分に次々と気づいていくので
男女の場合は恋愛や結婚の相手としては
継続しにくいかもしれませんねぇ。。。^^;

イタリアで同じ運命を辿った2人の男性の実話があります。

1900年7月28日、当時の第2代イタリアの国王 ウンベルト1世が、
翌日開催される競技会に来賓出席するために訪れていた
モンツァ市のレストランに入って食事をしていると、
自分と容姿が似ている男の視線を感じたため、
テーブルに招いて尋ねてみると、男はレストランの主人で
日頃から国王に瓜二つだと言われ続けていて、
名前も同じ“ウンベルト”だということでした。

国王は興味津々になり、その主人に次々と質問しました。
すると、顔も体型も似ているだけでなく、
1844年3月14日 トリノ生まれ、
1866年の4月2日に結婚し、妻の名前はマルガリータ、
子供の名前はビットリオ、生年月日も出身地も、結婚した日も、
妻の名前も、子供の名前も同じなうえに、
レストランのオープン日が1878年1月9日で国王の就任の日と同じ。

あまりのシンクロぶりに驚いた国王は、
モンツァ市に来る時は必ずこの店に立ち寄ると伝え、
その主人も見に来るつもりだという明日の競技会でも
再会できることを楽しみにしていると伝え、店を後にしました。

翌日、競技会場でレストランの主人の姿は見当たらず、
国王が気にしていたところ、
部下のバグリア将軍が国王のもとに走って来て、
レストランの主人が、銃の手入れをしている最中に銃が暴発して
亡くなったという話でした。

突然の訃報に驚いた国王は、
「葬儀に出席したいから国王名義で花輪を贈って欲しい」と
バグリア将軍に伝えていたその時、暗殺者が国王を狙って発砲、
弾丸は国王の心臓を直撃、即死でした。

・・・という、人生最後の日まで一致したという話です。

この2人が「ツインソウル」だったというだけでは、
ちょっと無理もあり・・・、
生年月日、時間、出生地、両親、遺伝子ともに同じ
一卵性双生児の双子が、何らかの理由で別々に
育てられていたとすれば、無意識に宿命も運命も
“2人で1つ”とシーソーのようにバランスをとろうとしますから
あり得るかも?!

また、物理学的な発想としては、
同時存在している異次元で生きていた2人が、
いわゆるミステリーサークルのような
磁場の異なる地点?時点?に立った瞬間、
もう一人の自分と出会うことになったのかも?!

私としては、ツインソウルの魂を持ち、一卵性双生児で生まれ、
別々に育ったけれど共通要素の多い2人が、
パラレルワールドの次元交差点で出会ったという
トリプルに重なったシンクロなんじゃないかな~と思っています^^;

ここまで色々と偶然が一致する相手と出会った時って、
どんな感じがするんでしょうね。
未知ですが、ぜひ経験してみたいですよね~^^

未知といえば未知との遭遇。。。(爆!)
昨日偶然に見た、未知との遭遇みたいな美しい朝陽と夕陽です↓
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by divine-msg | 2013-06-17 00:48 | 占星術
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