天の星・地の人 続編
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アンタレス神社を発表しつつ(笑)
長くなりますが、日本の神秘に迫ります。

これまで何度か書いてきた
「マコトの太陽=シリウス」というのは
紀元前の話で…(爆)新たな結論を
マコトのことは酉の年…ということで
発表します~^^;

シリウスは、青白く輝いているので
「青星(あおぼし)」と呼ばれています。
アンタレスは、赤く輝いているので、
「赤星(あかぼし)」と呼ばれています。

十二支の方位表現の呼び名では、
北天の北極星は「子(ね)の星」。
アンタレスは南天の星だから「午星」。

その他、お酒に酔っているように
赤いことから、「酒酔い星」
「酒買い星」「酒売り星」。

秋に赤くなると豊作になる…という
ジンクスから「収穫」の神の
「豊年星」と呼ばれていました。

キーワードとなる「赤」「南」「午」は
スタンダードな理由によるメジャーな
表現なのでスルーすると…(笑)、
注目すべきは、「酒」「収穫」「豊年」。

すると、必然的に絞られます。

日本では、縄文時代から現代まで
神事の際も神棚にもかならず、
「御神酒(おみき)」があります。
「神酒=みき」は、昔は「みわ」と
呼ばれていました~^^

つまり、日本最古の神社で
酒造りの神社としても有名な、奈良の
三輪山を御神体とする三輪明神こと
「大神神社(おおみわじんじゃ)」。

御祭神は、お酒の二大神、
「大物主大神」と「少彦名神」です。

大神神社=アンタレス神社…で決定!

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※大神神社HPより拝借

その奈良から5世紀末頃に
京都に移住した秦氏一族によって、
西暦701年に創建された
京都最古の「松尾大社」も
お酒の神社として有名です。

御祭神は、山の神&海の神ペア。
スサノオの孫の
「大歳神(おおとしのかみ)」の子
「大山咋神 (おおやまくいのかみ)」と、
宗像大社・三女神の一神、
海上守護の「中津島姫命」の別名
「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)」。

松尾の神は、桂川の
流れの速い所は「鯉」の背に乗り、
流れの穏やかな所は「亀」の背に乗り、
地域一帯を巡回した…という伝承から
「鯉と亀」がシンボルになっています。

浦島太郎です~^^;

同じく京都にある「梅宮神社」も有名で、
酒解神(さけとけのかみ)こと
「大山祗神(おおやまづみのかみ)」と、
「木花咲耶姫命」が祀られています。

…などなど、お酒の神様の神社は
各地に沢山あります。

また、大胆すぎてビックリする
「豊年祭」で有名なのが、愛知県の
「田縣神社(たがたじんじゃ)」。

御祭神は、スサノオの孫で
「大歳神(おおとしのかみ)」の子、
「御歳神(みとしかみ)」と、
「玉姫命(たまひめのみこと)」です。

大歳(おおとし)=木星

木星は、前回書いた通り、神話では
原初の最高神を後継した最高神、
神々のリーダーです~^^

まとめると…、
これらの神社は、古代は秋分点
西のロイヤルスター・アンタレスを
祀るとともに、最高神=王…が
お祀りされています。

なお、「アンタレス・タウ・シグマ」の
さそり座の3星は、「お籠星」と呼ばれ
他にも「籠」「商」「天秤」…が
キーワードといえる名前で呼ばれていました。

…ということは、
元伊勢・籠神社(このじんじゃ)~^^
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以前書いた通り、
2018年12月22日の冬至の日は、
アンタレスに木星がコンジャンクション。

さらに、異なる2つを結びつける水星と
天と地をつなぐ小惑星サルタヒコも
コンジャンクション。

ここに、天皇陛下の出生時の
小惑星ジュノーがコンジャンクション。

さらに続けます^^;

伊勢神宮は、
外宮=豊受大神=北斗七星
内宮=天照皇大神=北極星
…と言われています。

つまり、北辰妙見信仰。
※北辰=天の北極、妙見=北極星

丹後国比治山の「真奈井」という泉に
8人の天女が水浴びに舞い降り、
1人だけト地上に残った天女がいる
「藤の花衣伝説」があります~^^

この地上に残った8人目の天女が
豊受大神だと言われています。

これを星に対応させると…、
北斗七星の2番目の星「ミザール」の脇で
“かすかなもの”を意味する、
おおぐま座80番星「伴星アルコル」、
和名は「輔星(そへぼし)」です。

中国では、「北斗」の別名を
「帝車(天子の乗る車)」と言って、
皇帝に仕えて補佐する宰相のことを
意味していました。

「ミザール」は、中国では「開陽」といい、
見ざる…陽を開く…星~(笑)^^

「輔星」は「かばちぼし」とも読み、
「かばち」は、積荷の落下を防ぐために
車の両側につける板のことです。

陰陽道においては、8番目の星を
「金輪星(かなわぼし)」といい、
信仰の対象になっています。

金輪星は「金星」のこと。
金星の和名は、「太白(たいはく)」。
その前は「羽白星(ほじろぼし)」、
「金輪星」と呼ばれていました。

…で、九星気学では、
その人の生年に当たる星を本命星といい
「北斗七星」「金輪星」「妙見星」の
いずれかを指します。

道教の思想では、
天皇大帝=天の北極(北辰)は、
「紫宮」というところに住んでいて
北極星の光は紫色をしているため
紫色は神聖さを表す最高位の色。

「青」と「赤」を交ぜると…「紫」。
冒頭に書いたように…、
シリウス=青星、アンタレス=赤星

シリウス&アンタレス=北極星!

また、道教では、
「北斗=死・白」⇔「南斗=生・赤」で、
対を成す…とされています。

「白」と「赤」を交ぜると…「桃」。
桃は、大いなる神の霊威を意味し、
古事記の神の名前では「おおかむずみ」。

桃太郎です~^^
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陰陽五行では、「桃」は金行、
方位は「西」、色は「白」、干支は「酉」。

おおかむずみ…
狼、大神が住む?!シリウスを継ぐ?!

正式名は「意富加牟豆美命」
おおかむずみのみこと。

陰陽を結ぶ神です。

天と地の間にある通路
天の八街(やちまた)で導く神、
サルタヒコ大神!

導く…といえば、
浦島太郎の亀、八咫烏も同じく。

中国の神話には、
「太陽の中には、不死鳥の三本足の
黒いカラスが住んでいる」…とあり、
太陽の中の黒点をあらわします。

太陽の黒点は「飛鳥」とも呼ばれ、
飛鳥(奈良)のキトラ古墳の石室では、
太陽の中に三本足カラスが描かれた絵が
発見されてもいます。

三つ足の黒いカラス=黒点=八咫烏

…で、天の八街は何処か?

ご存知、牡牛座のプレアデス星団
昴or統(すばる)です~^^

そして、サルタヒコの赤く輝く眼は
古代の春分点・東のロイヤルスター
「アルデバラン」のこと。

アルデバランは、
「統星(すばる)」の後に昇るため、
「後星(あとぼし)」や
「六連の後星(むづらのあとぼし)」と
呼ばれています。

つまり、まとめると…
北斗=白・死=太白(金輪星)=金星
南斗=赤・生=アンタレス

「白」と「赤」を交ぜると…「桃」。
金星&アンタレス=アルデバラン!

アルデバラン神社=椿大神社
※椿=春を代表する神聖な木

要するに、地上では…
北・南・西の王の後に…日出る国の天子、
春をつかさどる東の王が登場。

ミロク菩薩の下生、
イエス・キリストの再臨、
マコトの天照大御神の岩戸開き
…となる仕組み~^^v

ちなみに…
「光の使者です」しか名乗らないため
私が勝手に命名したエルちゃんが
金銀キラキラ~の発光体で
突然、家に現れた時は…

トランジット太陽がアルデバランに
0度00分で重なり、
私の出生時の太陽&アンタレス
&小惑星サルタヒコの0度00分の重なりに
180度オポジションの時でした。

それから丸8年、八=開く。
「桃栗三年・柿八年」、三八=宮・三輪
”八年”経ったので”書き”ました(笑)

お読みいただきまして、ありがとうございます。
# by divine-msg | 2017-07-28 21:30 | スピリチュアル
天の星・地の人
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現代の北極星、こぐま座α星ポラリス。

北極点に近い北極星は、
地球の歳差運動によって変動しますが、
古代の人々は、北極点に近い星を
宇宙の中心として観測していため、
日本では、北極点に近い星のことを
「天之御中主」と言いました。

B.C11,500年頃、縄文時代は、
北極星は、織姫の星と呼ばれる
こと座α星「ベガ」でした。

B.C2790年頃の縄文時代には、
りゅう座α星「トゥバーン」が
北極星となり、龍神や蛇神信仰が
盛んになりました。

B.C.2900~B.C.2200頃、
古代エジプトでは、シリウスが、
太陽が東から昇る直前に現れる時期を
正確に測っていて、1年が365.25日
…であることも知っていました。

BC1500年頃~AD600年頃、
弥生時代の後期~古墳時代は、
こぐま座β星「コカブ」が、
こぐま座γ星「フェルカ」とともに
北極星でした。

AD600年頃、
古墳から飛鳥時代への移行期に
中国では「コカプ=天帝」と呼び、
地上の皇帝も天帝から「天皇」へ、
日本の王も「天皇」へと
敬称が変わりました。

つまり、古代の人々は…、この宇宙は
北極点に近い星を中心とする北天が
支配していて、季節や時間の流れは、
太陽や月を率いるシシリウスが
支配している…と思っていた様子。

世界中の神話は、原初の創造神である
最高神(主神)から生まれた後継神を
最高神として、日本神話を除けば、
「木星」を象徴しています。

シュメール神話の主神マルドゥク、
カナン神話の主神バアル、
ギリシャ神話の主神ゼウス、
ローマ神話の主神ユピテル…。

木星は、金星に次ぐ明るさで、
約12年の周期で天を巡っていて
12宮や十二支を設定するもとにもなり、
光も闇も拡大する象意から考えても
運命を支配する神々のリーダーに
相応しい…という理由からだと思います。

「天の神々=星々」⇔「地の神々=人々」
神=星=人

…で、
気づいちゃったことがあります~^^;

イスラエルという国名は、ヘブライ語で
「イシュラー=勝利」と「エル=神」。

イスラエル十二部族の父「ヤコブ」が
天使から与えられた名前でもあります。

簡単に説明すると…
ノアの方舟でおなじみノアの3人の
息子たち「セム」「ハム」「ヤペテ」。

長男「セム」の子孫「テラ」の息子が
「アブラハム」。
アブラハムの息子「イサク」の息子が
「ヤコブ」です。

ヤコブは、双子の兄エサウを騙して
長子の特権を取り上げてしまい、
兄エサウから命を狙われて逃げますが、
梯子を上り下りする天使の夢を見て
神の声を聞き、自分が帰ることで
一族が繁栄していくことを知り、
故郷のカナンへ帰る決心をします。

そして、夢の中で天使と戦って勝ち、
自分自身の強さを示したことにより、
「神に勝った者=イスラエル」という
名前を与えられました。

要するに、ヤコブは未熟な自分都合の
欲望欲求が招いた罪と恐れを抱えて
逃げていて、マコトの自分に背いている
自分の中の闇(の神)と、
家族の幸せを願うマコトの自分の
愛と勇気の光(の神)の戦い(葛藤)の末、
闇を光に抱き参って昇華した…
ということです~^^

そんなヤコブの息子たち=十二部族は、
南北に分かれてバラバラになったまま。

近代のイスラエル建国は、
1948年5月14日。
来年で70年を迎えます。

…で、イスラエルは、ヘブライ語で
「イスラ・エル=勝利・神」。

古代の日本では、言葉の音から
漢字を当てていたので、
同じモノやコトを表現する言葉が
色々あるように、表記する漢字も
色々あるわけですが、、、
うふふふふ~^^;

いすら神=シリウス星です。

いすら神orいそら神と言えば…、
神道の神であり、海の神、
阿曇(or安曇)磯良(あづみのいそら)。

全国の綿津見神社、海神社の総本社で
志賀海神社(しかうみじんじゃ)のご祭神。

昔、土星は「あづみ星」と言いました。
ベガ星は「しかorしが星」と言いました。

あづみ星 = 土星
いそら星 = シリウス星
しか、しが星 = ベガ星

…ということは、、、
阿曇(or安曇)磯良=地上のシリウス!

ベガが北極星だった縄文時代、
海を守る神、海上航海の神として
ベガがお祀りされ、ベガの守護のもと
地上のシリウスとして活躍されていた
その地域の統治者(王)がお祀りされて
いることになります~^^

全国の他の神社も同様に、
天の星(信仰されていた天体)と、
地の人(王とともに貢献された方々)が
ともに神として、お祀りされている…
という仕組み~^^;

私としては…アンタレス神社を
見つけたいと思います~(笑)

お読みいただきまして、ありがとうございます。
# by divine-msg | 2017-07-27 12:00 | スピリチュアル
シリウス新月の夜明け 続編
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シリウス・ゲートが開いたせいか、
色々と繫がったのでシリウスの
ミステリー話を書きます~^^;

昼は太陽とともに、夜は月とともに
輝き続ける恒星シリウス。

古代エジプトでは、シリウスが
日の出の直前に地平線に現れる
7月下旬の当時の夏至の頃、
毎年ナイル川が洪水を起こし、
干ばつした大地に「水」の恵みを
もたらすことから、シリウスは
復活再生の象徴として信仰されていました。

エジプト神話の豊穣の女神イシスは
シリウスの神格化。
イシスは、シュメール語ではイナンナ、
アッカド語ではイシュタル。
聖獣は、雌犬で、その前は牝牛でした。

シリウスを神格化して信仰するのは、
古代エジプトだけでなく世界中であり、
さまざまな名前で呼ばれていました。

ナイルの星、イシスの星、偉大なる親、
大きい方の太陽、太陽を呼ぶ星、
明けの明星、七色の星、赤い星…など。

「シリウス」という名前は、
ギリシャ神話に登場するオリオンの
飼い犬「セイリオス」に由来し、
“焼き焦がすもの”“光輝くもの”の意。

中国や日本などアジア圏では、
天狼星、犬上星、青星をはじめ、
最明星、風星、後星、大星、
宵星(しょうのほし)、
暁星(ぎょうのほし)、
夜通星(よどほしぼし)、
石籠星(いづらぼし)、
五十星(いそのほし)、
活目星(いかたらしのほし)…など
地域ごとに時代ごとに様々な名前で
呼ばれていました。

つまり…、古代は、
明けの明星、宵の明星とは、
金星ではなくシリウスのこと~^^

五十・いそ=シリウス…と言えるので、
伊勢神宮も、石上神宮も
本当はシリウス神宮です(笑)

シリウス信仰が宗教として成立したのは
紀元前2000年頃、古代ペルシャで
始まった一神教のミトラ教。
その後、世界各地で成立していった
他の宗教に影響を与えていきました。

ちなみに、紀元前2000年以前の
天文学や占星術の記録には、
太陽系は水星、火星、木星、土星の
4惑星のみで金星は存在せず、
その後、古代バビロニアの粘土板に
5番目に加わった星として金星が登場。

金星の公転周期は、224.701日。
数秘にすると、「88」。
金星と地球の会合周期は584日。
数秘にすると、「8」。
自転方向も他の星と逆ですし、
八=開くために創られた…とか(爆)

…で、
「わたしは、ダビデのひこばえ、
その一族、輝く明けの明星である」
イエス・キリストも、
ラテン語で明けの明星の意となる
ルシファー(光をもたらすもの)も、
本当はシリウスの象徴です。

ルシファー=ルシフェルは、
堕天前は天使の長で、
天使の長ミカエルと双子。

シリウスもAとBの実施連星。
通常は、太陽よりも大きくて明るい
シリウスAのみを指しますが、
シリウスAの周りを小さくて重たい
シリウスBが50年周期で廻っています。

AとBの実際の特性からは、
シリウスAは「火」、シリウスBは「水」。

A…火・陽・男性性・五芒星・ミカエル
B…水・陰・女性性・六芒星・ルシフェル

地球や人体を構成する「水」の中に
命の「火」があり、
六芒星に五芒星は内包されるので、
ルシフェルの中にミカエル…。

小さくて重たいシリウスBが、
太陽よりも大きく明るいシリウスAを
包み込んでいることになります。

また、シリウスBがAを50年周期で
廻っていて、古代の日本でシリウスが
五十星と呼ばれていたことからも、
シリウスBあってのシリウスAというか、
すべて陰陽双対で成り立ってるからこそ
和合することの大切さを伝える喩え…
なんじゃないかな~と思います。

おなじみ「カゴメの歌」も、
鶴=太陽、亀=月が統べって、
後ろの正面に現れる、シリウス(A&B)
=陰陽統合した真我=マコトの太陽です。

そして、7月23日の新月から本格的に、
体主霊従の物質中心の世界から、
シリウスを信仰していた古代の
霊主体従の精神中心の世界へと、
個々にマコトの意識が復活再生する
シリウス・エネルギーのゲートが
開かれました~^^

マコトのことは酉の年。

か~ごめ か~ごめ~籠の中の鳥は~
「鮮やかに舞い上がる、光り輝くもの」
を意味するエジプト神話の
不死の霊鳥ベンヌの登場まで
カウント・ダウンも開始です。

なお、1999年に発見された
小惑星「ベンヌ」に、
NASAの探査機オシリス・レックスが
到着するのは来年2018年。

集合意識の力によって、
天体の名前と意味とシンクロしていき
すべて必然となるのが、
この現実世界の仕組み~^^

現在、ホロスコープ上では
小惑星ベンヌは、牡羊座26度台にいて
28度台にいる天王星に
7月26日(水)にコンジャンクトして
さっさと通過していきます。

26日は、水星も乙女座に入るので、
仕事や知的な趣味や習い事において
新しいゲートが開いたと分かるような
出来事が起きやすくなります。

私の出生時の小惑星ベンヌは…、
生命力をあらわす小惑星エロスと、
愛と美をあらわす小惑星アフロディーテと
恒星スピカともコンジャンクション。

未だベンヌは鮮やかに舞い上がれて
いませんが、イシスとオシリスの息子
ホルス=木星の通過に期待~(笑)

お読みいただきまして、ありがとうございます。
# by divine-msg | 2017-07-25 07:00 | 占星術